新歓ブログリレー#7

こんにちは、オンラン授業が続きすぎて2月からずっと合法的引きこもりのわらびもちです。アイスを100%のテンションで食べれなくなってきた今日この頃の気温に秋の訪れを感じます。

ブログリレーも#7ということでそろそろ折り返しです(たぶん…)

さて、僕がおすすめするサブスクリプションで見れる映画は、The negotiator(邦題:交渉人)です。

主人公のダニー・ローマンはシカゴ警察東署の優秀な交渉人として皆から信頼されていた。ところがある日、警察内部の汚職事件を捜査していた彼の相棒が何者かに殺害される。凶器の銃には指紋がついておらず、第一発見者であるダニーに殺人と横領の容疑がかけられる。自らの身の潔白を証明しようと考えたダニーは、司法取引で与えられた執行猶予の1日を使い、ビルの高層階にある警察内務調査局に自らを貶めたであろうニーバウムを人質に籠城する。

篭城戦のいろはを知り尽くしたダニーに東署の交渉術では太刀打ちできず、シカゴ警察西署で辣腕を振るっていたクリス・セイビアンが交渉人として呼ばれる。

天才交渉人vs天才交渉人の言葉と言葉の紡ぎ合いは、まさに手に汗握る知の攻防戦。最初から絶体絶命に陥った状況からダニーはどうビルから脱出するのか。相棒を殺し警察内部で汚職を働いていたのは誰なのか。篭城中の部屋の中から「交渉」によって真実を明らかにしていくこの映画は、いわばミステリー・アクションともいえる作品です。

アベンジャーズでニック・フューリー、スターウォーズではメイスウィンドウを演じ2011年には世界一の興行収入を収めた俳優としてギネスにも認定されたサミュエル・L・ジャクソンが主演ダニー・ローマンを演じ、アカデミー主演男優賞を受賞したケヴィンスペイシーがクリス・セイビアンを演じます。

この作品は Prime video で見ることができます!最近面白いミステリーやアクションに出会えてないなぁ…という方は是非見ることをお勧めします。

それではこの辺で、映研2年のわらびもちでした

北大映画研究会です!

みなさんこんにちは!北大映画研究会部長の佐藤です。

今回のブログはいつものおすすめ映画紹介ではなく、北大映研の活動について紹介します。

このブログを見てくれている人の中には、当サークルは映画について語り合うサークルだと思っている方も多いのではないでしょうか?(実際このブログだけだと完全にそうですね…)

しかし、当サークルのメインの活動は映画の鑑賞や語り合いなどではなく映画の制作なんです!

自主制作映画では、脚本の段階から始まり、撮影録音編集までを全て自分たちで行います。なので映画好きだけでなくカメラ好きや編集をやってみたい人なども大歓迎です!

撮影用の一眼レフガンマイクや、編集ソフトなど、必要な機材は全てサークルで用意してあり、自由に使うことができます。もちろん、機材の使い方や脚本の書き方などは先輩に教えてもらえるので、初心者でも楽しく活動できますよ!

撮影は主に土日に行われます。撮影はロケに行くことも多いので友達とのお出かけ感覚で行われています!オフショットを撮ったりもして、VLOGのようで楽しいですよ!

撮影以外では、毎週金曜日例会を行い、撮影やその他イベントについて話し合います。現在はコロナの影響で対面での例会ができないので、月数回オンラインでの例会を行なっています。例会は最近見た映画や趣味の話など、談笑の場にもなっています!

以上が北大映画研究会の主な活動です。少しは興味を持っていただけたでしょうか?ここで気になってくるのが部費についてだと思います。当サークルでは、毎月ひとり1000円の部費を集めています。この部費は、撮影機材や小道具の購入、ロケの交通費などに使われています。少し高いと思われるかもしれません、活動していくうちにそれ以上の充実感が得られると思います!

最後に、北大映研には映画好きはもちろん、カメラ好きやアニメ好き、友達と話すのが好きな人など色々な人がいます。また、北大生以外にも、藤女子大や北海学園大など近隣大学の学生も所属しています。きっと気の合う仲間が待っています。北大映画研究会で楽しい学生生活を過ごしてみませんか?

 

P.S.

おまたせいたしました、オンライン新歓へのリンクです!直接話を聞きたい人や質問がある人、こんなブログじゃよくわからん!って人は是非是非ご参加ください!

開催日時は10/27と11/1のどちらも20時からです!

Zoomミーティングに参加する
https://zoom.us/j/98529609842?pwd=TDdSUm1xOHpUYjF0QjZIY2VEVzVHdz09

ミーティングID: 985 2960 9842
パスコード: Y034wu

こんばんは、二年目の阪下です。

一昨日か一昨々日か、雪虫を見ましたー。10月末には雪が降り出すのでしょうか。気温の方もだんだんと寒くなってきて、いよいよ冬ですかねー

早速本題に入るということで、自分のおすすめ映画は「バスターのバラード」です。

監督・脚本コーエン兄弟の西部劇オムニバス映画。「ファーゴ」や「ノーカントリー」のコーエン兄弟監督作ということで、見たことのある方もいるんじゃないでしょうか?

オムニバス映画、しかも西部劇ということで、難解&激シブなんじゃないかといった印象を抱くかもしれません。しかし、そこはやっぱり巨匠コーエン兄弟、133分最初から最後まで楽しませてくれます。一本目の『バスターのバラード』(『バスターのバラード』は最初の一小編の名前でもあり、このオムニバス映画全体の名前でもあります。)は主人公がカウボーイのガンアクション物。かっこいいアクションと斬新なギミックで初っ端から観客のこちら側をぶち上げてくれます。また、その後に続く小編の主人公達は西部劇ではまず注目されることのないであろう面子で、飽きのない作品となっています。

西部劇といえばカウボーイの決闘のようなシーンに代表される男の名誉といったものがテーマのイメージかもしれませんが、この映画の主題は全く別のものです。一本一本が短いオムニバス映画の利点をフルに生かした切れ味バツグンのブラックコメディと重みのあるドラマ、印象的なカメラワークなど、見どころの詰まった作品なので、物語で提示されるテーマを意識してぜひ楽しんでみてください〜

忘れていましたが、この作品はNetflixで見られます。

ではでは~

新歓ブログリレー#6

こんにちは映研2年目岡崎です。

すっかり秋になり、紅葉が綺麗な時期になりましたね。最近は秋の寒さにも慣れぶらぶら散歩してます。これ以上寒くなって雪が降るなんて信じたくないです。

私がご紹介する「サブスクで観られるおすすめ作品」は「ロマンティックじゃない?」というNetflixオリジナルの映画です。

この映画のあらすじをざっくり説明すると、ラブコメ嫌いな女性がひょんなことからラブコメ映画の世界に迷い込んでしまい、元の世界に戻るために奮闘するというお話です。

この映画のおすすめポイントは主人公がラブコメ嫌いなところです。

この映画の冒頭で主人公はラブコメの定番に対して色々文句を言っていますが、映画の世界ではそれが我が身に降りかかることになります。

ラブコメ映画には色々鉄板シチュエーションがあり、それを楽しむのが醍醐味の一つだと思いますが、主人公は全く楽しめないどころか、うんざりしています。

ラブコメ映画は、どちらかといえば女性向けのジャンルで苦手な印象を持つ人もいるかも知れませんが、この映画ではラブコメを風刺や皮肉のような見方をしているので、ラブコメを普段見ない人や苦手な人は主人公に共感したり、ラブコメではなくコメディ映画として観ることができと思います。

もちろんラブコメが好きな人は鉄板シチュエーションの多さを楽しみながら見られるはずですよ〜

もう一つのおすすめポイントとして、感情の振れ幅が少ないところです。

映画は見る人の人生観を変えたり、感動や恐怖といった感情に強く訴えかける作品が数多くあります。

そんな名作を見るのはもちろん楽しいのですが、時には深く考えずぼーっとリラックスしながら映画を見たいという時もあると思います。

この映画は単調なストーリーというわけではないのですが、悲劇的な展開や衝撃のクライマックスというような大きな動きはないので、本当に空いた時間に気軽に見れる映画だと思います。

いかがだったでしょうか?私は普段映画を見ない方ですが撮る方が好きだったりするので映画研究会は楽しいです。もし、映画を見る方でも撮る方でも興味がある人は1027()111()に新歓を開催するので来てみてください!お待ちしてます。

新歓ブログリレー#5

こんにちは、北大2年の及川です。

 前期楽だった分今期は忙しいので映画はあんまり見れてませんが、テネットは見に行きました。今の時期の映画館前後左右に人がいないので集中して見れて結構好きです。
本題の映画紹介です。
テーマが「サブスクで観れるおすすめ作品」ということで、私がおすすめするのは「ウォールフラワー」という映画です。

 あらすじとしては、映画の主人公であるチャーリーは高校入学当初は友達もできず、過去のトラウマもあり、一人で惨めな学校生活を送っていました。しかし、偶然アメフトの試合で2人の自由奔放な先輩に出会い、そこからチャーリーの高校生活が変わっていき、友情、恋をしていく様子を描いた映画になっています。
キャストもエマワトソン、ポールラッドなど有名な俳優さんが多いです。タイトルの「ウォールフラワー」は日本語訳で誰にも相手にされずに一人ぼっちで壁際にいる人という意味で主人公のことを表しているのだと思います。

この映画の魅力としては、音楽が良く、青春映画の爽快さもありながら、登場人物がもっているそれぞれの悩み、痛みを丁寧に描いているところだと思います。自分的には、最初に出会った先輩の一人のパトリックがこの映画の中で一番好きなキャラクターです。どんな人物なのかは映画を見て確かめてみてください!

Netflixでみれるので、家にいる時間が多い今の時期ぜひ見てみてください~

新歓ブログリレー#4

 こんにちは、北大2年の浦野です。

 今回は新歓向けの映画作品紹介ということで、なにか紹介したいなと思ったところ、今年は映画が見れてないことに加え、以前の投稿で昨年見た作品は書いてしまったので、太古の記憶から引っ張り出して紹介したいと思います。

 僕のおすすめしたい作品は「シックスセンス」です。1999年公開ということで20年以上歴史のある古い作品で、少し予告を見ていただいたらわかる通り、映像は結構時代を感じさせます。

 これは、第六感に目覚めて、幽霊が見えるようになった9歳の少年とその子を救おうとする一人の医者の物語です。

 この説明だけでもわかる通りホラーっぽいのですが、ミステリー要素も強いですし、普通のいわゆるホラー作品とはタイプが違う怖さを感じられます。

 ただこの作品のすごさは、伏線と映画史上最高といわれている最後の大どんでん返しです。

 「うそやん…」とラストで思うこと間違いなしの名作です。ぜひ皆さんも見てはいかがでしょうか。
                                                   以上

新歓ブログリレー#3

こんにちは!映研2年目の稲葉です。

最近、ぐっと冷え込むようになりましたね。そろそろお布団から出られなくなる時期です……。後期が始まって2、3週間が経ち、疲れもたまってくる頃です。みなさん体調にはくれぐれも気を付けてください。


さて、さっそく本題です。

今回のブログリレーのテーマは「サブスクで観れるおすすめ作品」ということで。私がおすすめするのは、『帝一の國』です!

帝一の國

この映画の主人公は、「総理大臣になって自分の国を作ること」を夢見る赤場帝一。その夢を叶えるための大きな一歩として、名門・海帝高校の生徒会長となるべく奮闘するストーリーです。

『帝一の國』の最大の魅力は、なんといっても登場人物のキャラの濃さ。主人公の帝一はもちろん、登場する人全員のクセが強すぎます。この映画は人気のイケメン俳優が多く出演することでも話題になりましたが、正直顔がどうでもよくなるくらい、キャラクターの個性が濃ゆいんです。私の個人的な推しは、帝一の父を演じた吉田鋼太郎さん。吉田さんといえば、『おっさんずラブ』でも強烈なキャラクターを演じて世間を驚かせていましたね。『帝一の國』でも普段のイメージとはかけ離れた一面をのぞかせていて、帝一と声を張り合うシーンが本当に面白いです。

前回の伊勢田くんも書いてましたが、紹介って難しいですね。とにかく笑える作品なので、ぜひぜひ観てください。面白さを求めてでも、目の保養を求めてでも(笑)、観終わったときには楽しい気分になってるんじゃないかな~と思います。

 

なかなかコロナが落ち着く様子は見られませんが、映研でみなさんの顔を見られる日がくることを楽しみにしています。オンライン新歓、ぜひご参加ください!

新歓ブログリレー#2

こんにちは。カメラが大好きな映研2年目の伊勢田です。

まずは前回のちかなさんが最初に大事なことを書いてくれていますので、読んでいない方は僕の文章を読む前に是非ご一読くださいね~

 

・・・読んでいただけましたか?(笑)映研がどんな団体か少しわかっていただけましたかね?読んで少しでも興味が湧いたり、もっと知りたくなったり、もしくはまだ迷っていたりするにせよ、まずはオンライン新歓に参加してみるのがいいですよ!参加するのはタダですし、無駄な時間にはならないと思います。大丈夫、映研のメンバーはみなさん優しい人ですので。


さて、今回のブログリレーのお題は「サブスクで観れるおすすめ作品」なわけです。

普段からあんまし映画を見ない伊勢田にとって、年に二回ほど訪れるブログリレーの時期は試練の時期なのですよ。まあしかし、「カメラ触りたくて映研入ったんだもん。。」とか思ってみても、お題が「あなたが選ぶおすすめのカメラ」とかになるわけではないので、今回も何とかひねり出してみようと思います。

おすすめするのは「ペンギン・ハイウェイ」です。

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自分は本読んでから、それが映画化されたのも見るというパターンが多いのですが、この順序は結局本のほうが良かったわ~ってなりがちなんですよね。(皆さんの中にも経験ある方いるんじゃないかな?)しかしペンギン・ハイウェイは僕的には珍しく本も映画も好きな作品です。

原作の著者の森見登美彦と言えば、京都の四畳半に住む腐れ大学生が主人公で、そんな主人公と周りのユニークなキャラクターとの間で繰り広げられる、不毛で愉快な純情喜劇を描き、日本語で遊んでいるような表現と、終始文語調でまくしたてる文章というイメージをもっていらっしゃる方もいるかもしれませんが、ペンギンハイウェイは小学生が主人公で口調も文語調ではないので、「夜は短し歩けよ乙女」「四畳半神話大系」しか読んだことないよ!という方もペンギンハイウェイは新鮮に楽しめるのではないかと思います。

森見作品全般に共通することですが、なんといってもキャラクターが良い。特に「お姉さん」が最高なのです。男子諸君、必見ですぞ。見終える頃には、お姉さんに「少年、この問題が解けるかな?」と言われたくてうずうずしている自分に気づくこと間違いなし。。。

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なんだか変な推し方をしているような気もしてきましたが、もちろん女性が見ても面白い作品だと思います!ペンギンにお姉さん、ジャバウォック、クラスメイトなど、どれもこれも魅力的でかわいい。(ジャバウォックは微妙なラインだが。まあ、愛嬌はあるよな多分。)終盤の海のシーンは(作中の海は現実の海ではなく、謎の浮かぶ水の球体のことなのです。)本では味わえないアニメーションならではの面白さがあります。

いやぁ。紹介って難しい。とにかくここに言葉を並べるより、見ていただいた方が一杯魅力が伝わるはず!この文章は、映画を見るきっかけくらいになれれば本望です。(こいつお姉さんが好きって言っただけじゃん。とか、筆投げたな。とか冷めた目で見ないように。決して眠いからもう文書くのやめたいとかそーゆーわけじゃないよ?言葉には伝えられない世界もあるよね。映画ってそういう要素も含んでるよね?うんうん。)

ともかく、徐々にではありますが、元の生活が戻りつつありますね。映研の活動で皆さんとお会いできる日を楽しみにしております!

 

新歓ブログリレー#1

こんにちは、映研2年目の佐藤です💁🏻‍♀️
後期が始まり対面での授業も始まっているところがあるようですが、まだまだ縛りがありますね 映研でも活動再開に向けて、オンライン例会など少しずつではありますが動き出しております!

題名に「新歓」ブログリレーとある通り、新歓を行いますよー!10月末にオンラインで予定してます〜 新入生の方はもちろん、2年生以上の方、北大以外の方も大歓迎です!詳細に関しましては北大映研のTwitterのほうで連絡があると思うので興味のある方は少々お待ちください🙌 新歓が近くなりましたら「映研について」のブログも更新する予定ですし、ブログを遡っていくと映研について書いてるものもあるので読んでみてください

北大映画研究会について簡単に説明すると、「映画を制作するサークル」です。監督、脚本、役者、撮影などなどすべて自分たちでやります🎥🎬💃🕺
映画が好きな人はもちろん、逆にそんなに映画観ない人もいるし、カメラが好きで入った人、兼部してる人など、映画以外でもいろんな趣味の人がいます。なので何かしら同じような趣味の人がいるんじゃないかな〜と思います。ブログを遡ってみたりすると趣味全開のブログなどもあるので参考にしてみてくださいー いろんな人がいて楽しいですよ 映画制作以外にも、もちろん映画やドラマについて話したり、部員同士映画を見に行ったりしてます。
映画制作に関しては、サークルに入ってはじめた人がほとんどなので心配無用ですー 私もただ映画観るのが好きで入りました。

映研に興味のある方は、新歓に参加していただくのはもちろん、今日から部員による新歓ブログリレーをはじめるので、ぜひ読んでみてくださいね〜 サブスクで観れるおすすめ作品を紹介していきます🎬🍿 お家で映画を見る際の参考にしたり趣味の合う人を見つけたりしてみてください👀


さぁ、長くなりましたが、私のサブスクおすすめ作品を紹介しまーす
私のおすすめはITです🎈

ピエロ、赤い風船、のイットですよー🤡🎈🩸

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紹介の1回目にいきなりホラーと言われてる作品というのはどうだろうかとも思ったのですが、個人的にはすごく、大好きな作品なので、ホラーは嫌い!という人にもおすすめしたいです だらだら長々と書いてますので、もし時間があったら読んでみてください

まず。この作品はホラーだと言われていますが、個人的には、いつも学校では怖い上級生にいじめられてるような子供たちの友情や勇気や愛の話だと思ってます!友情や勇気〜、と言葉で並べるとすごく安っぽいんですけどねー 観終わった時に恐怖よりも断然ほっこり温かな心のほうがまさってるんです。 『スタンドバイミー』やNetflixドラマの『ストレンジャーシングス』も私は大好きなんですが、それと同じ感じです。青春映画にホラー要素、というような感じなんですよ〜、青春ホラーですね。私はホラーは好きですが、詳しいわけでもないし、観てて普通にびっくりするし、うわっ!とか言いながらひやひや、心臓ドクドクで観てます。そんな私が観れる作品なので、ホラーという言葉に引っ張られすぎずホラー苦手な人にも観てほしいですね〜 ホラー好きな人がホラーを期待して観ると微妙かもしれません そんな感じでホラーだからといって終わらず、観てほしいです〜

次に、『イット』は幽霊とかそういうよく言われる怖いもの、が恐怖の対象なんじゃなくて、コンプレックスやトラウマ、家庭環境などといった身近にあるそれぞれの子供たちが心に抱えているものが恐怖の対象なんです。それを体現して出てくるのが子供に馴染みのあるピエロというかたちをしたペニーワイズなんだと、言葉にしようとするとうまくできなくてもどかしいですが、そういうような感じだと私は思ってます。子供たちがもつ恐怖に何かしら共感できるはずです。そして子供たちがそれぞれの恐怖に打ち勝って進んでいく物語、といった感じだと思います 少年少女たちの話なので純粋に子供らしいほっこりもあるしクスッと笑えるところもあるし、甘酸っぱい感じもあるし  ITのチャプター2、続編なんかは私の涙腺が弱いというのはありますが、普通に泣きました。悲しかったり感動で涙ぼろぼろです。1人で映画館に観に行ったんですが、ただのホラーだったら1人では行きません、行けません。

というか、話は変わりますが、ぜひピエロであるペニーワイズ役の役者さんを調べてみてください!ビル・スカルスガルドさん、めちゃめちゃかっこいい人です。この人がペニーワイズやってたの⁉︎ってなります。サブスクおすすめ作品ということで紹介してますが、DVD借りてメイキングを観てほしい劇中の反り目なんかは、僕できるよ?って言ってCGなしでやってるそうです。寄り目じゃなくて反り目ですよ?メイキングを観てから映画観ると、まず驚く場所が分かってるからびっくりしないし、ペニーワイズ出てくると、ビル〜!ってなるし、わぁ〜これCGじゃないんだとか、もう全然違う楽しみ方ができます。それにメイキングでの子供たちがほんとに仲良さそうで、それも相まって2回目からはほんとにただのめちゃめちゃ素敵な青春映画です。ぜひぜひ、メイキングを!

そして、私がこの作品を観ようと思ったきっかけのひとつに、原作がスティーブンキングの小説だから、というのがあります。スティーブンキングを知らない人でも『スタンドバイミー』『ショーシャンクの空に』シャイニング』『キャリー』『ミザリー』『ミスト』、最近だと『ペットセメタリー』のリメイク版が出たりやシャイニングの続編の『ドクタースリープ』などなど、挙げていくときりが無いですね。ひとつくらいは聞いたことのある人もいるのではないかと思います。こんなに言っておいて私は小説のほうを読んだことはないのですが、個人的にはスティーブンキング原作の映画はだいたい好きです。『シャイニング』に関してはキューブリック版ですね笑 スティーブンキングが脚本に関わって作った、原作にきちんと寄せた、ドラマ版『シャイニング』を観たんですが、全然大事なところ違うじゃん笑そりゃ自分のストーリー版も作っておきたいよね、ってなりました。キューブリック版は私も好きですが、ドラマ版観たことない人はレンタルして観てみたらおもしろいと思います。『ドクタースリープ』がより楽しくなると思います。

スティーブンキング原作作品は、人が人であるからこその弱さ、逆に人であるからこその強さが描かれていて、だからこそホラーもただのホラーではないし、それが魅力のひとつだと思います。 それに、スティーブンキングの小説ってすごい世界線があって、色々な作品同士に繋がりがあるんです。『イット』もそうなんですが、キング作品にはデリーというメイン州にあるという架空の街がよく出てきて、いろんな物語がデリーで起きていたり、他の作品の登場人物が別の作品に出てきたり、共通のある言葉が出てきたり世界線が繋がってるんですよね〜 小説を読んだことのない映画しか観てない私でも考察したり、DVD で一時停止しながら繋がりを見つけたり、映像だからこそのスティーブンキング小説っていうのをめちゃめちゃ楽しんでいるのでそういう楽しみ方もおすすめです。私はまだまだ観れてない作品があるし、映画だけだとどうしても足りてないとこがあったり謎だらけの初心者ですが、それでもおもしろすぎてスティーブンキングの世界から抜け出せません笑 みなさんも一緒にスティーブンキングの世界へ行きましょう〜 『イット』の2では、キング本人も少し出演してるんですが、作家であるキングがそのセリフ言うのね笑というようなクスクスポイントがあったりと、ユーモアのある人だなぁと思います。他にもたまにカメオ出演してるので見つけるのも楽しいですよ

長々と書きましたが、『IT』 ぜひchapter 12(メイキングも)観てみてください🎈 Netflixや、アマゾンプライムビデオでも観れそうな感じですね

それでは、映研に興味のある人はぜひぜひ新歓に参加してみてくださーい

読んでいただきありがとうございました🎈🎈🎈

春新歓ブログリレー#23

こんにちは、北大映研部長の熊本です!

新入生の皆さんの中には一人暮らしで不安な毎日を送っている人もいらっしゃると思うので、今までのブログを読んだり紹介されている映画を観たりなどして学校に通えるまでの日々を少しでも楽しく過ごしてくれればと思います。サークルとしても対面の春新歓を行えないためこのような形を取っていますが、新歓日程が決まり次第、ツイッターで告知しますのでもう少々お待ちくださいm(_ _)m。このサークルに興味を持ってくださった方はツイッターやメールなどで気軽にご連絡ください!!

徐々に落ち着きだしたコロナウイルスですが、まだまだ油断ならないだけでなく、日々ニュースでは息苦しい現状が映し出されています。アメリカでは白人の警察官に取り押さえられた黒人男性が死亡した事件で、抗議デモが全米に広がっています。白人警官による黒人への不当な取り締まりは今に始まったことではなく、ここまで表面化することが少なかっただけです。かつてこのような事件があったとしてもどこか他人事で見過ごしてしまうだけでなく、耳に入らないことが多かったのではないでしょうか。

ここで私が紹介する映画が『デトロイト』という作品です。

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この作品はデトロイト暴動とその最中に起きた ”アイジェ・モーテル事件(1967)” を描いています。この “アイジェ・モーテル事件” でも白人警官(男性)による黒人や白人女性への不当な取り締まりや殺人を含んだ暴力がありました。こんな風に字面でも「ヒドい話ですね」となるようなことではあるのですが、この作品で描かれることはそれだけではないのです。冒頭1時間はこの事件の被害者や加害者の生活、1967年のデトロイトの空気感が丁寧に描かれるのですが、徐々にとんでもない地獄に突入していきます。約40分描かれるこの事件の模様はまるで観客がその場にいるかのような息苦しさ、恐怖に満ち満ちています。この恐怖はニュースでは感じられないもので、他人事と思うのは不可能なほどです。

この作品の主演であるジョン・ボイエガは映画秘宝のインタビューで『いまの時代は当時と何も変わっていない』と語っていました。この作品が2017年に公開されたことを考えると予言的といえます。

またこれは「日本だから関係ない」とはいえません。コロナウイルスの影響で欧米でアジア人がどのような扱いを受けたのか、思い出してください。

このような悲劇を二度と繰り返さないためにも、是非ご覧いただきたい作品です。