北大映画研究会部長の文学部三年大村です。
北大映画研究会の春新歓や撮影体験会に来てくださった方々、本当にありがとうございました。今年は普段と違う新歓を行なったのでこちら側にも至らぬ点があったかと思いますが、映画研究会の活動に興味を持ってくれた人や入部したいと言ってくれた人が多く、部長として本当に嬉しく思います。新歓に来てくれた人はもちろん、新歓には行きそびれたけど映画研究会に興味があるという人は、5/10(金)に高等教育推進機構のE204で行われる例会でお待ちしておりますので是非お気軽にお越しください。
また、5/10は他の予定があるという人はその次の金曜日の例会や次の次の金曜日の例会に来てください。というか、興味がある時や都合のいい時でいいので金曜日の例会に来てくだされば大丈夫です。というわけで、新入生の人はもちろん現部員の人も金曜日の例会には行ける時でいいので来てください。あんまり少ないと私が悲しいので。
せっかくブログリレーの機会を頂いたので私も少し話そうかなと思います。私は映画研究会の部長でありながら映画に特別詳しいというわけではないし、映画を観ること自体もそこまで好きじゃないです。強いて言うなら魔法とかSFとかの不思議な世界観が好きなので、ハリーポッターシリーズやディズニー作品とかは割とハマったりしましたけど詳しいかと言われるとそうでもないです。僕が映画館に行く理由も友達か彼女に誘われたら行く、ぐらいの緩い理由です。そんな私がなぜ映画研究会に所属し、そしてなぜ部長を務めているか、という理由は私にもよく分かっていません。なんとなく秋頃に「文学部映像表現文化論講座に行くなら映像系のサークル入らなきゃ」と思って入ったのが理由だったと思いますが、過去の事なので詳しくは覚えていません。自分が部長になったのは前部長とよく一緒に行動していたから、というのが1番の理由だと勝手に思ってます。そして現在の私は映像表現文化論講座ではなく日本古典文化論講座に所属しています。結局映像系の事はやってないんですけど、それでも映画研究会に残っているのは全く不思議です。そんな不思議な魅力のある映画研究会ですので興味をお持ちの方は是非来てね。
さて、春新歓ブログリレーのトリは私なのでなにか締めの一言でも書こうかと思いましたが、特に何も思い浮かばないのでこの緩い空気のままブログリレーを締めさせていただきます。
終わりでーす。
追伸
ジンパに来てくださった新入生の方々、ありがとうございました。