春新歓ブログリレー#18

皆さんこんにちは、映研3年の山口です。

昨今のコロナ禍によって長引く春新歓ブログリレーですが、まさか自分には回ってこないだろうとタカを括っていたところに不意打ちをくらいました。というのも、今私は函館にいます。ここでピンときた方もいると思われますが、私は北海道大学の水産学部に所属しています。なので今年の3月から、2年間過ごした札幌を離れ、函館へ飛ばされました。このような状況なので、もはや自分が映研の部員として認識されていないのではないか?と思っていたのですがどうやら認識はされているようです。このような生暖かさは映研のいいところですね。

さて、オススメ映画紹介ですが「夜は短し歩けよ乙女」などは大学生活の雰囲気を感じられていいのではないのでしょうか?

これを読んでいる人に会うことができるかわかりませんが映研部員、新入生の皆様きっとまた会いましょう。それでは

新入生ブログリレー#8

こんにちは!秋新歓ブログリレーも折り返し、第8回目は北大水産学部2年の山口萌太が担当します。

10月ですね、夏休みも終わってそろそろ学校のある生活を思い出してきた頃ではないでしょうか?大抵の人は忌み嫌っているであろう休み明けのこの時期ですが、僕は子供の頃から少し好きだったりします。なぜなら、新鮮な気持ちになることができるからです。時間割を組んだり、教科書を買ったりとちょっとした新生活のような気分を味わうことができます。そんな気分だと何か新しいことを始めたくなりますよね?去年の僕はそんな感じで北大映研に入部しました。

というわけで北大映研に秋から入部したわけですが、入ってみてわかった映研の魅力が一つあるので紹介したいと思います。

それは「飲み会の居心地の良さ」です。

こういう場では普段の活動の魅力を書くべきなんでしょうがここはあえてこれを挙げます。

飲み会はサークル活動や部活動とは切ってもきれない関係にあると思います。だからこそ、そのサークルの特徴が出ます。

僕が初めて参加した飲み会では、お酒を飲んでいてもいなくても穏やかな雰囲気で話しかけてもらえました。ここで、初対面の人でも暖かく受け入れる映研の懐の深さを感じることができました。

何か新しいことを始めたい人にはぴったりのサークルなので、そんな人はぜひ上映会まで足をお運びください。

ここで、映画を一本紹介します。

僕が紹介するのは「リトルショップ・オブ・ホラーズ」です。

この作品はミュージカルの映画化とそうでないものがありますが、今回は有名なミュージカルの方です。話を端的に説明すると、人食い植物を育ててしまった男の周りで起こるパニックを描く話です。これだけだと怖そうな映画に聞こえますが、とてもキャッチーでノリの良い楽曲とイカれた登場人物によって十分すぎるほど緩和されるので楽しく観ることができる作品になっています。オススメです。

それでは上映会で会いましょう。

春新歓ブログリレー#12 入学おめでとうございます!

こんにちは、北大水産学部新2年生の山口萌太です!(山口が同期にもう1人いるので注意)新入生の皆さん、入学おめでとうございます!入学式も終わり、いよいよ始まるキャンパスライフに胸が高鳴ってることでしょう。このブログリレーを読んでさらにワクワクしてくださいね。

とは言ったもののこういうブログを書くのは人生初なので、とりあえず自分が北大映研に入った話でも。

僕は去年の春ではなく秋に入部しました。入った主な理由は映像制作に興味があったから、知り合いがいたからの2つです。

1つ目の映像制作に興味があったというのは、高校時代に入っていた部活動での影響が大きいです。というのも僕は放送部に入っていて、8分のテレビドラマなどを作っていました。その経験から「もっと長い映像を作ってみたい」と映像制作へ興味を持ちました。

2つ目の知り合いがいたからというのは、秋からでも入ってみようかな〜と思わせてくれた大きな理由です。秋から入るとなると馴染めるかどうかなど、何かと不安が大きいものです。そこでの知り合いの存在はとても助かりました。まあ、実際は知り合い以外の同期や先輩方に暖かく迎えてもらい、諸々の不安も杞憂に終わったわけですが。

話がとっ散らかったのでそろそろ終わりたいと思います。結局自分の話しかしてなくてすみません!北大映研は映画を観たい、撮りたい、語りたい人、なんか知らんけど友達作りたい人、誰でも大歓迎です!新歓の企画もいろいろあるので少しでも興味を持ったあなた!ぜひ一度、北大映研に足を運んでみてください。それでは!