こんにちは、平です。記事の更新が二日遅れになりました。すみません。
もう既に合格発表も終わりましたね。お疲れ様でした。
というわけで、4月から大学生活を控え、そろそろサークルを探したり、家の引っ越しを終えたりして、なんとなしに暇をしている人も多いと思います。
大学生活で最もも大事なことのひとつは、そうサークルです。
何のサークルに入るか次第で、大学の四年間が決まるといっても過言ではありません。
大学には一応、クラスなるものがありますが、それもやっぱり高校と比べると形式的です。
つまり、サークルこそが真のクラスというべきものなわけです。
そして私は、みなさんにはぜひとも「北大映画研究会」に入っていただきたい!
今回は、実際に北大映画研究会をエンジョイする部員に、その魅力を聞いてみました。
1.視野が広がる
「交友関係が広がったことがよかったですね。本当に色々な人がいますよ」(20才・男)
例会終わりにみんなでご飯を食べに行きます。食事の会話は食べ物を美味しくする!
2.映画を見に行く仲間をゲット
「部員同士で映画を一緒に見に行くこともあります。見終わった後は一緒にその映画についてトーク!」(20才・男)
毎月一日の映画の日にみんなで映画を見に行きます。見終わったあとはその映画についてトーク、時には意見の衝突も……でもそれは愛があってこそ!
3.映画を撮る仲間をゲット
「映画を撮る、というのが最大の特徴ですね。これはなかなか学生のうちでないとできないことではないですか」(20才・男)
映画撮影を通して、先輩から教わることは多いはず!
おわりに
簡単にですが、これまでの説明を通して
北大映画研究会の魅力がおわかりいただけましたか?
どのサークルも4~5月はサークル勧誘期間です。
北大映研に、ふらっと遊びに来てはいかが?
まだ見ぬ魅力があるのかも。
平 竣輔