こんにちは!映研のアメコミ狂・副部長の佐藤です。このブログが投稿されるのは前期試験の合格発表日ということで北大に合格した皆さん!おめでとうございます!
今回のブログリレーのテーマは「新入生へのアドバイス」と「新入生に見てほしい一本」ということでまずはアドバイスから。僕からは北大のおすすめスポットを紹介したいと思います。僕がおすすめするのは北図書館にあるメディアルームです。教養等の隣にある北図書は一年生全員が使う場所です。そこにあるメディアルームにはたくさんの映画のDVDがあり、自由に見ることができます。昔の名作から最近の話題作まで様々なジャンルの映画があるので映画好きの人も暇つぶししたい人も楽しめる場所ですよ!
さて、それではお待ちかね(?)の映画紹介を!
僕が紹介する映画はアイアンマンです!
昨年大ヒットしたアベンジャーズ・エンドゲームでお馴染みのマーベルスタジオの映画シリーズ、マーベル・シネマティック・ユニバース、通称MCUの記念すべき一作目の映画です。近年(と言っても10年以上前ですが・・・)の映画ではおそらく知らない人の方が少ないレベルで有名な映画だと思います。ですが意外と見たことないという人も多いのではないでしょうか。実は映画好きが集まる映研でもアメコミ好きはあまり多くありません・・・(もちろん少ないだけでいますよ!)そこで今回は新入生をアメコミ好きに洗脳、もとい育成するためにアイアンマンを紹介したいと思います。
なぜ数あるアメコミ映画の中からアイアンマンを選んだのこと言うと、もちろんアイアンマンが好きなのもあるのですが、僕が映画にハマったきっかけがアイアンマンなんです。このブログを見てくれている人には、まだ映画好きというほど映画にハマってない人もいると思います。もしかしたらそんな人々の映画ライフを変えるかもしれないという願いをこめてアイアンマンを紹介させていただきます。
ではアイアンマンのおすすめポイントを。まずは主人公であるアイアンマンことトニー・スタークの魅力です。トニーは金持ちの女好きというヒーローらしからぬ人物で、物語開始時点での職業はなんと軍需企業の社長です。そんなトニーはとある事件に巻き込まれたことをきっかけに正義のヒーロー・アイアンマンになることを決意します。傲慢で自分勝手なトニーはヒーローとしては不完全ですが、とても共感しやすいキャラクターです。演じるロバート・ダウニーJrや吹き替えの藤原啓治の魅力も相まって見る人誰もが憎めないキャラクターだと思います。
もう一つの魅力は装着シーン、戦闘シーンの魅力です。最先端のCGを駆使したアーマーの動きはメカメカしさ満載でまさにかっこよさの極み。普段SFやアクション映画を見ない人ならこんなに映画は進化しているのか!と思うのではないでしょうか。さらに、アイアンマンはMCUとともに10年間で進化し、CGもとてつもないレベルまで進化しています。アイアンマンからCGの進化を追い始めると言うのも面白いのではないのでしょうか!
あまり語りすぎるのもアレなので今回はここらへんで終わります!少しでもアイアンマンの魅力が伝わったでしょうか?新入生の方では去年エンドゲーム気になってたけど受験勉強が忙しく見れなかった人もいると思います。ぜひ時間のある大学生のうちにアイアンマンからエンドゲームまでMCUを追いかけてみてください!あ、アイアンマンは北図書にも置いてありますよ!それでは新入生の皆さんとアメコミの話をするのを楽しみにお待ちしています!
お世話になっております。
北大映研OBの者です。
「ブラック横井によろしく」の画像削除の件ですが、まだブログ内に画像が掲載されたままのようです。
恐らく何らかのご対応を施して頂いたのか、worksの一覧表示からは画像が消えているのですが、肝心の「ブラック横井によろしく」内では画像が表示されております。
何度もご連絡してしまい度申し訳ありませんが、Googleの画像検索にも引っかかっている状況ですので、再度、画像削除をお願いいたします。
お世話になっております。
映画研究会の大村と申します。
画像削除の件ですが、対応が遅れてしまい大変申し訳ありませんでした。
当該の記事について、非公開にする対応を取らせていただきましたのでご確認お願いします。
この度は誠に申し訳ございませんでした。
大村様
お世話になっております。
ご対応頂きありがとうございます。
非公開に設定頂いたとのことですが、Googleで私の名前を検索すると「ブラック横井によろしく」に関連して、画像が表示されてしまいます。
画像の削除を、再度お願いいたします。