小話2(こたけ)

どうも、文学部4年の小竹です。

 

僕が春休みに撮っていた短編が完成しました。

やましろもブログで言ってましたが完璧はなかなか難しいですね。

いつも「日常で聞こえてきても違和感がない、かつ設定やメッセージを伝えるセリフ」を目指しているのですが、今回はどうでしょう。

まあなんにせよ、自分で話も舞台も構図も考えて撮影するのは楽しいもんです。

自分たちのような素人レベルだと、音楽や文学のような他の表現よりもハードル低いと思います。

機材は必要ですが、そのための映研です。映画撮ってみたいという方、何か表現したいと漠然と考えている方、ぜひ一度新歓上映会に遊びにきてみてください。

新入生はもちろん、二年生以上も大歓迎です!

 

毎年言っていますが今年は曲をつくってPVを撮りたいです。今年こそ。

あと「犬猿」面白かったです。兄弟・姉妹あるあるが好きな方はぜひ。

それでは!

春新歓ブログリレー

こんにちは。工学部2年のトナミです。
最近はずいぶん暖かくなって少しは春っぽくなってきましたね。このブログを見てる皆さんは如何お過ごしでしょうか。4月からの新生活に向けてバタバタしている人が多いのかな…?
僕は暇なのに任せて、睡眠と映画鑑賞に時間を使っています。そこで、僕がこの春休みに見た映画を少し紹介したいと思います。

①「15時17分、パリ行き」 監督:クリント・イーストウッド
パリ行きの電車内で若者3人がテロを阻止する話な訳ですが、この映画のすごい所はその3人をプロの役者ではなく本人たちが演じているところです。リアリティーを追求した結果、本人を起用ってすごい大胆だなって思いませんか?でも、演技が不自然ということもなく面白かったです。

②「デトロイト」 監督:キャスリン・ビグロー
黒人への差別やそれに反発して起きた暴動を描いた作品で、これも実話を基にしています。白人がものすごく自然に黒人を迫害する姿が印象的でしたが、白人・黒人両方の心理描写があって「差別・偏見」について考えさせられました。

③「リバーズ・エッジ」 監督:行定勲
この映画、あらすじを自分の言葉で説明するのがなんだか難しい。「青春の欲望と焦燥感をとことん突き詰めた」作品らしいです。いろいろと衝撃的なシーンがあって、確かに青春の欲望と焦燥感は感じられたと思います。

以上、特に面白かった3作品を紹介しました。(文章下手ですみません。)

映研に入れば、いろんなメンバーといろんな映画の話ができます。映画をよく見る人もたまにしか見ない人もぜひ新歓に来てください。お待ちしてます!

やましろの小話

おはようございます。昼夜逆転が抜けない(これはモンハンのせい)北大工学部四年の山城です。年が経つのは早いもので気がついたら4年になっていました。もう学生はいいかなー、と最近思い始めています。抱えていたラクロス部のPVの編集が一通り終わったので、深夜テンションでブログでも書いて見ることにしました。思えばブログを書くのは久しぶりで一昨年ぐらいに書いた覚えがあるくらい、この後見返して見るかなー。テーマは何にしようかな……頭が働かない……何書こう。1月に撮った新歓用の動画の話でもしますか、少し恥ずかしいけど。今回新歓用のショートフィルムを撮ったのですが、元々新歓のために撮るつもりは全くなく、インターンみたいなものに行くときにポートフォリオとして作品を撮って提出しなきゃいけなかったから撮りました。しょうがなく。何を撮ろうかと思ってたときに、ちょうど春新歓に向けて動く時期で、じゃあ新歓用の動画でも撮ろうか、少しは映研に貢献するかー、と思い脚本を書きました。その後に絵コンテを書いてもらって、ここまでで12月。年が明けて1月で撮影を終わらせました。撮影回数は3回。全部寒かったなー、スタッフのみなさん本当にありがとね。2回目の撮影では私、山城の片足が大野池に池ポチャをするというハプニング。映研のツイッターにも撮影現場の写真が上がってます。よかったらみてね、超ゆるゆるだったから。まあ無駄な話は置いといて少しは真剣に作品について書きますか、新入生も見てるかもしれないし。題名はAgainと言います。実は題名を決めたのは全部取り終わってからで、何にするか悩んでいたところYUIのagainを聞き、これだ!と思いAgainにしました。他にも候補があって二人,together,白銀の中でなど。また無駄なことを書いしまいました。消すのもめんどくさいんで、ここからは少し真剣に書きますね。あ、ちなみにyoutubeにあげたんで見ていない新入生の方がいたら見ていただけると嬉しいです。北大映画研究会でググったら1番目か2番目に出てからと思います。

 

正直に言うと本当はキライなんです、あぁいう作品。撮影中も俺こういうカット好きじゃねえなぁとか、長回しは嫌だとか思いながら撮ってました。編集も音と映像を合わせるのがめんどくさすぎてやりたくなかった。映研の人で音と映像だけ繋いでくれる人いないかなー。出すよ、バイト代。山城までLINEをください。後はカラーグレーディングか。これも嫌だった。コントラストの薄い絵は本当に嫌い。でもしょうがないじゃん。作品にあっちゃうんだもん、ということであえて締めませんでした。正し、セピア調にはしたかったです。新歓用に出す動画なので変なものを取るわけにもいかず、オーダソックスな内容がいいかなと脚本の段階から考えていたので、再会、きっかけをテーマにして脚本を書くとあんな感じになっちゃった。でも書く前からどうしても一回ジャンプカットをやってみたくてそれだけはあらかじめ決めていました。カット割りもオードソックスに。冒険は全くしてません。二人の気まずさを出すにはどうしたらいいだろう?まあ長回しだなとか、並んで歩くカットをジャンプカットにして歩きながら長く会話しているようにするだとか、一番最後に望遠レンズを使って二人の距離を高く感じさせるだとかそういんかんじ。カット割りは一応考えましたよ、かなり。場面場面にあったカットになってると思うよ…いちおう。撮影中はほぼ全カット絵コンテどうりに撮れました。まあ2カットだけ、ロケ地の都合で50mmの画角で撮るところを35mmの画角で撮ったんだけど。出来は個人的には55点くらい。つけすぎたかな。やりたいこと、考えていたことも出来、役者の演技も満足でした。まあ、私の力不足ですね。納得できなかったカットがほとんどです。カメラ上手くなりたいなー。それと今回の撮影ではズームレンズを使ってません。全て単焦点レンズで撮りました。些細な私のこだわりです。映研あんまり使わないからなー。単焦点。撮影上達しないよー。せっかく持ってるんだから、いっぱい使いましょう。新入生ももし映画研究会に入って、実際に映画を撮るときはなるべく単焦点レンズを使うべきときには是非使ってください。綺麗な絵が撮れるし、画角の把握もできるようになるからまさに一石二鳥。拙い作品ですがこれを見て映研の新歓に来てくれたり、映研に入ってくれたりする方がいたら手を叩いて喜びます。やっぱり映像を作った時に絶対に完璧に出来ることはないと思う。撮り終わった後で反省すればいい、その反省が次の作品を撮る時に絶対にきいてくると思うから。どういう表現を使って、どういう撮り方で、構図など映像から伝わるものは変わって来ます。でもそれを考えるのがとても面白い。映画作るってとっても面白いよ。映画研究会で一緒に映画を作りましょう。一回作って見たら映画館でやってる映画がどんなに考えて作られているのかわかると思います。無駄なカットなんて一つもありません。そういう見方で映画を見るのもすごく楽しいですよ。長々と書きましたが最後まで呼んでくれてありがとうございます。新歓では会えないかもしれないけど6,7月の例会にはたぶん行くのでその時に会いましょう。そして今回の新歓ショートフィルムAgainを見てくれた新入生がいたら感想を教えていただけると嬉しいです。今から寝て、起きたらキノに、ナチュラルウーマンを見に行こうと思います。一緒に行きたい方是非ご連絡ください。たぶん今日は安くなる日だったはず。書いている序盤から眠くて頭が働きません。それではアディオス。

春新歓ブログリレー#3 ジンギスカン

理学部2年の善本です。中野君の前が当番だったようですがすっかり忘れていて順番が前後してしまいました。中野君ごめんなさい!休みも長すぎると堕落しますね。

映研のブログリレーですが、今回は映画に関係ないことを書きます。食レポ?食べ〇ぐ?です。

突然ですが、皆さんのご出身はどちらでしょう?私は北海道から遠く離れた、海無し県である岐阜から北海道にやってきました。もう札幌に来て3年目になろうとしていますが、いまだにどこかよそ者の気持ちでいます。

先日、同じく道外出身の友人とジンギスカンを食べてきました。「なんか北海道に来たのに北海道らしいことしてなくない?」と。

お店は、すすきのの「いただきます。」(http://じんぎすかん.net/)。ここのお店の羊は100%北海道産、しかもサフォーク種という希少な種のものなのだそうです。詳しいことはお店のHPなどに書いてあるので省きますが、ここのジンギスカン本当においしかった!

最初にジンギスカンを頼んだのですが、出てくるお肉が分厚い。どう焼こうかと思っていると店員さんが、新鮮だからレアでいけます!と。さらに、塩コショウの方がおいしいです!とまで。そこまで言うなら、と試してみると本当においしいのです。予想していた羊の臭みは感じられず、滋養のありそうな味がします。タレでもいただいたのですが、タレの甘みやら軽い酸味やらが邪魔に感じられるほどお肉自体がおいしいのです。羊のソーセージやクッパなども頂きましたが、それらも惜しむことなく羊で、しっかりおいしかったです。

お肉を食べていると強く実感でき、友人ともども大満足でした。値段は少し張りますがおすすめです。北海道にいらした際にはぜひ。

本当に映画に関係のないことしか書いていませんが、ここで筆を置きたいと思います。

春新歓ブログリレー#2 気負わずにいきましょう!

こんにちは。

法学部2年の中野です。もう1ヶ月もしないうちに3年になりますが、この時期は学年を聞かれたときどっちを言えばいいのか結構迷いますよね(笑)

 

さて本日は前期試験の合格発表日です。

合格された方、おめでとうございます。不合格だった方、まだ後期があります。最後まで頑張りましょう!

 

先日「グレイテスト・ショーマン」というアメリカの実在の興行師P・T・バーナムの半生を描いたミュージカル映画を見てきました。最初から最後までギア全開でダレることがなく、個人的にはすごく楽しめました。

ストーリーを簡単にいうと、小人症の男やヒゲの生えた女など人とは違う特徴を持つがゆえに社会の日陰者であることを強いられている人々を集めて、彼らの独特の特徴を個性として肯定的に捉えてサーカスを行うというものです。かなりセンシティブな題材なのですが、歌と音楽とダンスによって高揚感を抱いたまま作品にのめり込めるため、結構軽い気持ちで見れます。

 

サークルやら部活やらに所属すると多少なりとも周りに合わせることが求められると思いますが、いつも周りに合わせていては疲れるので「ありのままの自分」で居られる場所も欲しいところ…

グレイテスト・ショーマンにおいて日陰者として生きてきた人々がサーカス団ではありのままの自分でいられたように、あなたは映研では肩肘張らずに素の自分でいられるハズ。

もっともメンバーが自由人ばかりなので逆に疲れるかもしれませんが(笑)

 

堅苦しい感じで色々と書きましたが要は「映研はいいところだぜ!ぜひ来てくれ!」ってことです。

 

ぜひ新歓でお会いしましょう!

それでは。

春新歓ブログリレー#1 北大映研、ブログリレー始めるってよ

どうも、文学部4年の小竹です。

今年もついに3月になりましたね、早いものです。北大の合格発表ももうすぐですね。

そんな時期にこのHPを見ている受験生のあなた!安心してください、僕も3年前全く同じ時期にサークルを探していました。

さて、今日はそんな自信満々な受験生のために、北大映画研究会について簡単に紹介しようと思います。

それでは、良く聞かれる質問に答えるスタイルでいってみましょう!

 

 

北大映画研究会って何するの?

一言で言うと自主映画製作サークルです。映画サークルといっても様々なものがあり、北大にも何種類かサークルがありますが北大映研は映画を”制作する”ことをメインの活動としています。

 

本当に自分たちで映画を作るの?

北大映研では監督・脚本・撮影・キャストなどの全てを基本的にはサークル員が担当します。複数のポジションをやる人もいれば、キャストだけやる人もいます。みんな自分の好きなように映画製作にかかわっています。

 

活動は忙しい?

週1回みんなで集まって例会を開いていますが、活動のメインは土日の撮影です。ただ毎週あるというわけではありません。メンバーの予定を合わせて撮影するので、忙しい時は忙しく暇な時は暇です。

 

メンバーはどんな人達?

映画系サークルなので当たり前かもしれませんが、映画が好きな人がたくさんいます。ただ、今映画に詳しくなくても全く問題ありません。映画に詳しくないけど映画を撮ってみたくて入る人もたくさんいます。

しかし、メンバーの雰囲気はやはり実際に話してみないとわかりません。そこで北大映研では新歓上映会を行います。

日程は4/13(金)、20(金)、25(水)です。早すぎることなんてありません、今のうちから予定を意識しといてください。

 

実際に作品が見たいんだけど?

春新歓用にショートフィルムをつくったのでぜひ見てください。監督は工学部4年の山城です。

 

僕も現在短編を制作中です。合格発表くらいには間に合わせるつもりなのでまたブログやらツイッターやらのぞいてください。

 

以上、簡単でしたが北大映研の紹介でした。これからもブログは続くので時々チェックしてみてください。

それでは、部長の三浦くんが軽音サークルで組んでいるバンドを見に行ってきます。サークル掛け持ちも余裕ですよ!

では。

2017年私的ベスト10

どうも、映画研究会部長の三浦です。受験生のみなさん、入試お疲れ様です。見てる人いるのかな。まぁ、いいや。だいぶ遅れてしまいましたが、去年の個人的なベスト映画を挙げようかなと思います。

 
10位 セールスマン

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イラン映画。すごい丁寧に作られててすごいなぁという感じ。イランって映画にいちいち、反社会的じゃないかとかって検閲が入るみたいなんですけど、結構ギリギリなところ責めてて面白いですよ。唯一の難点は同監督の前作『別離』と似すぎ。ごっちゃになる。

 
9位 ラ・ラ・ランド

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去年、アカデミー賞を受賞したかと思いきやしなかった映画。映画研究会内には天邪鬼なのか知らないけど、案外否定派も多かったですね。まぁ、映画の好みなんて人それぞれですからね。でも、「ハッピーエンドでいい」とかっていい意見聞くと、「ちょっと何言ってんだろう」みたいな感じですけど…。誰かが「質の悪いドラッグ」って評してたんですけど、見てる間、ハイになれんだからそれでいいんじゃないって感じですね、僕的には。

 
8位 ダンケルク

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陸・海・空の3パート構成で、各パートでの経過時間が違うという戦争映画の面被った実験映画。まぁ、観てない人は何言ってるかわからないと思います。劇場で観ると、音が実際の戦場よりうるさいんじゃないかって感じで愉快でしたね。見逃した人はどんまい。

 
7位 メッセージ

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ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督作。音楽も撮影方法も編集も全部が物語そのもののテーマと結びついてて、こりゃ凄いなって感じでしたね。原作の『あなたの人生の物語』っていうのは短編で、映画に比べるとかなりコンパクトなんで、まぁ脚色も凄いなと。

 
6位 ブレードランナー2049

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またもやドゥニ・ヴィルヌーヴ監督作。今年はドゥニヴィルイヤーでしたね。ブレードランナーの続編という出オチみたいな企画をあのレベルで仕上げたのは大したもんだなと。1作目みたいなカルト的なものにはならなかったにせよ、1作目以上に普遍的で感情移入しやすい作品になってますね。劇中にナボコフの『青白い炎』って作品が登場しますけど、あれが全体の下敷きになってますね。興味ある方は是非。

 
5位 アシュラ

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もう題名通りの作品。映画開始30分からラストまでひたすら地獄度が加速してって、もう最後はぐっちゃんぐっちゃんですからね。あと撮影もどうやってんのって感じのところがいっぱいありますね。カメラがフロントガラスを突き抜けたりね。まぁ、韓国の撮影技術はすごいなぁと。

 
4位 沈黙 ーサイレンスー

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これも地獄みたいな作品でしたね。ユダが実はキリストに一番近いんじゃないかみたいな話なんで、原作の方は出版された時、カトリックで禁書扱いされてたんですけど、今回の映画はヴァチカンで上映されて、ちゃんと認められましたね。それだけでも十二分に意義のある映画化だったと思います。

 
3位 スター・ウォーズ エピソード8 最後のジェダイ

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まぁ、脚本としての整合性は殆どとれてないし、行き当たりばったりの展開でネタみたいなシーンは大量にあるんで、否定派が多いのもしょうがない。ただ、いわゆる神話の血統主義的なものをポップカルチャーに持ち込んだ最初の例と言ってもいいスター・ウォーズシリーズがそれを捨て去るってのはとんでもなくチャレンジングだし、そこだけで物凄く胸熱でしたね。まぁ、ただこの状態でエピソード9を丸投げされたJJが本当に可哀想。

 
2位 全員死刑

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予告見たときは奇をてらっただけのグロ映画かなと思い、あまり期待してなかっただけに衝撃でしたね。全カットがバチバチに決まってる上に、無駄な部分が一切ない。監督の小林勇輝は殆ど天才だと思いますね。今後に期待。

 
1位 コクソン

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國村隼史上最高に恐い國村隼が見れます。前半はよくあるホラー映画かなと思ってると、進むに連れてどんどん展開が読めなくなっていって、ラスト30分くらいはひたすら観客を惑わせ続ける。祈祷師vs國村隼のカットバックによるフォースぶつけ合いは映画史に残る名シーンだと思います。

 
その他よかった映画…ベイビー・ドライバー、お嬢さん、第三の殺人、グリーン・ルーム、ノクターナル・アニマルズ、等々
個人的なベストはこんな感じです。まぁ、3月くらいに一気に公開された韓国映画3本(コクソン、アシュラ、お嬢さん)が結構強烈でしたね。日本映画もいいのは何本かあったんですが、2016年ほどではなかったです。あと、なんか知りませんが「地獄!」みたいな映画が多かったですね。そういう時代なのでしょうか。
ちなみに映画研究会では毎年、部員のベストを集計してベスト10を出してるのですが、先程集計が終わり近日中にアップする予定です。なかなかアクの強いベストになったんで乞うご期待ください。

クチコミ劇場、結構面白いらしいよ。

こんにちは。

大学をサボってブログを書いています。

別に書けと言われたわけではありません。

 

(^ v^)—–ノ

 

さて、世の中に他人に映画を薦めるという場面を経験したことがある人は多いと思うのですが、そういうとき皆さんはどういうことを基準に薦めているのでしょうか?

 

当たり前ですが、薦められるその人の好みに合わせて映画を薦めます。王道SFをお求めであれば、スターウォーズやバックトゥーザフューチャーだし、スプラッターだったら死霊のはらわたやソウを薦める。一般的な回答としては自然です。でも、そういう薦め方ならインターネットを頼りに調べたって同じものが出てくる。僕の専攻分野的に言えば、AIにやらせとけばいいことなのです。どうせならもう少し個性的なものが欲しいと思ってしまいますよね。せっかくこっちもわざわざ友人に映画を薦めてもらっているんですから。

一方で、普通の人がどれくらい映画を見ているのかというと、1週間に1本見ていればかなり多い方なのではないでしょうか。仕事に忙しく平日を過ごし、週末の夜にお酒とか飲みながら一本映画を見るというのが、一般的な映画との関わり方というものでしょう。そしてそういう時に好まれるのは大抵「万人が楽しめるエンターテイメント映画」なのです。時間を無駄にしたくないなら娯楽として当然の選択です。そういう時に、タルコフスキーなんか見てる人は稀でしょう。

そういう人に映画を薦めるとして、でも個性を重視するとしたら、それはとても難しい話になってしまうと思います。(とは言え、エンターテイメント性が高くあまり知られていない映画は世に溢れています。)

私の個人的な意見ですが、万人が楽しめるものというのは結局、万人が楽しめそうなものでしかない。世の中にはもっと、この人にはめちゃくちゃウケたけど、あの人には全然ウケなかったというような、個性に反応するものがあってもいい。映画で言えば、カルト映画というのは、わかる人にしかわからないけどその人にとっては本当に価値のある映画とも言えます。しかもどうやらそういうカルト的な人気の映画は、比較的規模の小さい映画に多い。だから手が届きにくいのだとも思うのですが、ニッチな層を狙っているのだから当然と言えば当然の話です。

 

・・・結局、映画を人に薦めるのは面倒ですよね。

「わかるよ、うん。」

「まあ僕だったら、断るけどね。」

「いや君、こちらにも薦めるに値する信頼が欲しいものだよ。」

 

(^v^)…?

 

そう、私はイベントを紹介するためにこの記事を書こうと思っていたんです。

それもこんな札幌の大学の映画サークルのブログの記事を読んでいるようなあなたにです。

 

今週木曜日から日曜日にかけて札幌の狸小路5丁目にあるプラザ2.5というイベントシアターで行われる「クチコミ劇場part4」というものです。

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この企画が良いところは、東京などで公開されたのに札幌でまだ公開されていない比較的規模の小さな映画を上映するイベントだということです。インディーズ映画の価値を更に説明しようとは思いませんが、今回は最近注目を集めている監督たちの映画が上映されますし、こうしたインディーズレベルの映画というのは上映機会がなかなか少ないものです。

逆説的でずるいとも思いますが、自分にとってのカルト映画のような存在になるはずのものが、今回見なかったばっかりに、二度と見られなくなってしまうなんてことももしかしたらあるかもしれません。

なんで私がそこまで言うかというと、私が一番好きな映画はそういうものだからです。『親密さ』と『ハッピーアワー』。どちらも濱口竜介という若手監督の映画なのですが、残念ながら今の所特集上映という機会以外ではほぼ見ることができない映画です。

今回のクチコミ劇場part4では、その濱口竜介の映画は上映されませんが、私が別に好きな今泉力哉という監督の最新の映画や、今インディーズ界を騒がせている岩切一空という若手監督の映画などが上映されます。今回上映されるその二人の映画については、実はもうすでに見ているのですが、商業映画ではとても見られないような、表現が独特の切り口であってとても面白かったです。

他にもTIFFで上映された作品など、面白そうな映画が目白押し。

 

あなたが行かなかったら、誰が行くんだ?

 

ということで

つい、思い切りのいいことを言ってみてこの記事をしめます。

別に企画側の回し者ではありません。

 

「ほら、やっぱり面倒だったじゃないか。」

 

ありがとうございました

2年生のトナミです。

ついに全3回の秋新歓が終了しました。思ったよりもたくさんの方に来ていただきありがたい限りです。

サークル加入のきっかけは人それぞれあると思いますが、僕は高校で放送部に所属して映像製作をやっていたことでした。ただ、その放送部に入った理由は「友達に誘われたから」。それだけでした。大学でも映像製作を続けようと思ったのはそれだけ映像製作に楽しさがあったからです。映画を作るのには興味がない…なんて方も映研に入れば映像製作の楽しさを知ってもらえると思います。

新歓は終わりましたが、映研への加入はいつでも可能です。映研に少しでも興味を持った方はTwitterのDMやメールで連絡をください。お待ちしてます!

 

秋新歓ブログリレー#10 ミュージカル、舞台

映研1年の佐伯です。

私は舞台、ミュージカルが今大好きです。その中で私が注目しているのは俳優です。一般にイケメン舞台俳優と呼ばれる方が出ている作品を中心に私は見ています。

私がミュージカルや舞台に出会ったのは「ミュージカル テニスの王子様」を見たことがきっかけです。このミュージカルは2.5次元ミュージカルというジャンルに分類されるものです。ここに出演する俳優さん達を好きになり、今では彼らのでるミュージカル舞台を探し、公演に行ったり、DVDを買ったりして楽しんでいます。私が好きなのは東啓介さんです。

そんな俳優さんたちの登場するものの中で私が今お勧めするのは「帝一の國」や「ライチ☆光クラブ」といった、最近映画化されているものです。映画での表現が舞台上でどのように表現されているのか楽しんでください。