ブログリレー#5「ごめんなさい」

どうも、映画研究会部長の大村です。まずはブログリレーの投稿が大幅に遅れてしまい申し訳ありません。相原ごめんなさい。言い訳をするなら先週は高熱で寝込んでいてブログリレーどころではなかったんです。このブログを見てくれてる人の中には受験生もいるかと思いますが、試験でベストを尽くせるよう体調管理にはしっかり気をつけてください。そして、もし北大に合格したらそのときは映画研究会の新歓に顔を出してみてください。入るかどうかはお任せしますが、来て後悔させることはないと思います。さて、今回はこのブログの前例に習って自分の好きなものについて話したいと思います。私が思うに、映画研究会のいいところは各々が好きなものを主張できるところだと思います。ここまでブログリレーをやってきて、みんな自分の好きなものについて熱く語っているのを見ると、映画研究会は様々な人に門戸が開かれたサークルであるということを改めて実感しますね。さて、それじゃ自分の好きなものについて話しますか。私は「ディズニー実写映画」が大好きで、世の中に出てるものはとりあえず全部見ました。個人的に実写化っていうのにそこまで良い印象は持ってないんですけど、ディズニーの実写化は老若男女問わず理解できる映画が多いので好きな映画という話題の切り口として一般的にはいいんじゃないかなと思います。そういえば、今年はダンボが実写化します。ダンボという作品そのものにはそこまで思い入れはないんですけど、ダンボをどう実写化するのか、アニメとは何が違うのか、等々色々気になってるので見に行くつもりです。映画研究会の新歓でも見に行くんで興味があったら是非来てください。

さて、部長としてブログを書いてみましたがいざ書くと上手くまとまりませんでした。本当はもっと色々言いたいことがあったんですがまとまらないので次の自分の担当になったときに言いたいと思います。それでは、また。

次回は熊本くんお願いします。

ブログリレー#4『あなたの瞳は冷たすぎるから心が熱いかも』

さてさて、幸か不幸か序盤にやって参りました1年の松井です。僕もあまり映画には詳しくないので、得意分野の80年代ロボットアニメについて書いていこうかなと思います。皆さんはロボットアニメについてどう思いますか?結構耳にするのが「どうせ勧善懲悪のハッピーエンドでしょ」という言葉です。まあ確かにロボットアニメが一般に浸透してきた頃の作品、たとえばマジンガーZとかならその考えも当たらずとも遠からずなのですが、基本的にロボットアニメはハードで大人の視聴にも堪えうるものなのです。また勧善懲悪的な皮を被った作品でもよくよく考えると、主人公サイドにも非があったり、そもそも戦う原因が主人公サイドにあったりと妙なリアリティを持っていたりします。そんなロボットアニメですが、とくにハードさ難解さの頂点を極めたと言えるのが80年代の作品群です。そして傑作と言われる多くの作品が生まれたのもこの時期なのです。そんな80年代ロボットアニメのおすすめを書いていこうと思います。

 1. 超時空要塞マクロス(1982)

今も続く大人気シリーズの第一作目。歌、三角関係、ロボの不思議な調和が新鮮。このシリーズは歌が重要なポイントとなっていて、歌がどのように戦況を変えていくのかが注目のポイントです。容赦なく味方サイドに使者が出るのもこの作品の特徴。「歌えばなんとかなる」みたいな印象を持たれている作品ですが続編のマクロスプラスをみていただくとそんなくだらないイメージも消し飛びます。ちなみにTV版はネタの宝庫ですが映画は日本アニメ史に残る傑作。

2. 機動戦士ガンダムZZ(1986)

40周年を迎えたガンダムシリーズの第三作目。前作のヒロイン、ハマーン様も引き続き登場。なんだかんだ不遇な作品ですが、ガンダムUCを見る前に本作を見ればもっと楽しめるはず。序盤はコメディ路線ですが徐々にガンダムらしい暗めな展開が待っています。大人の都合によるテコ入れなのですが、自分としては徐々に戦況が激しくなっていく暗喩のように捉えられるので好きな方向転換です。本作のヒロイン、プルとプルツー関連の話は切なくて、切なくてやりきれないです。突っ込みどころもありますがプルツーが可愛いからすべてが許されます。

 

3. 超獣機神ダンクーガ(1985)

とにかく熱い。合体系のロボットアニメですが初めて合体するのは第16話。大体、放送開始から4ヶ月ってところ。案の定ちびっ子は見なくなって打ち切りを食らいました。しかし改めて見ると、ハードな設定になかなか熱くなれます。ヒロインが初っぱな一話から敵に寝返ろうとするのはなかなかな展開です。おかげで、大きなお友達からの人気はなかなかのものです。実際続編もつくられまた。あと主人公サイドの登場人物の血の気が多すぎてたまに悪役なんじゃないかなとか思っちゃったりして。

 

4. 装甲騎兵ボトムズ(1983)

この作品の魅力を語るのに多くの言葉はいらない。「むせる」その一言で十分だ。

5. メがゾーン23 (1985)

さきほど書いたマクロスのスタッフが再集結して製作された作品。大人な雰囲気に痺れる作品です。この作品のヒロインである時祭イヴは今はやりのバーチャルアイドルの先駆けなのです。時代を先取りしすぎています。SFとしてもかなりな高水準で見応えバッチリ。マクロスとは対になるような作品となっていて見比べてみるのもまた一興。ただちょっと艶やかなシーンもあるので大人になってから視聴しよう。実は主人公の声を当てているのが、“わくわくさん”でおなじみ久保田雅人さんなんですよ。

 6. 超時空世紀オーガス(1984)

今となっては、マクロスは一つの独立したシリーズだが実は80年代の終わり頃までは、超時空要塞マクロス、超時空世紀オーガス、超時空騎団サザンクロスの三本を纏め超時空シリーズとして扱われていた。本作はちょいと前にはやっていた異世界ものだ。脳天気なキャラが多い作品だが妙なシリアスさを醸し出していて、最終回付近は鬱展開がおおめ。というか序盤もよくよく考えたらかなりハードな話が多い。でもラストのまとめ方は綺麗の一言に尽きます。ただメカデザインは微妙。

そういえば何で昔のロボットアニメはタイトルに四文字の漢字がセットでついてくるのでしょうか。枕詞的なサムシングなんでしょうかねぇ。本当はイデオンやらダンバインも書こうかと思ったのですが、それはまたの機会にでも。一応DVD化されている作品しか選んでいないので気が向いたら見てみてください。

それでは次回は我らが映研の頼れる部長大村さんにお願いしようかと思います。

ブログリレー#3 『「せーの、パオー!」って生きていきたい』

ブログリレー第三記事は岡田くんにパスをもらったきゃないがお届けします。謎に真面目に書きました。恥ず。


「がんばる」ことは日本人が大切にしている美徳だと思う。学校教育、特に初等・中等教育では「みんなで」という接頭辞と並んで「がんばる」ことが重視され、児童生徒はつねに何かしらに対しての努力を要求される。スポーツ選手が活躍すればその血の滲むような努力がテレビで取り上げられ、人気を博しているアーティストが出ればその下積み時代から「がんばって」のし上がってきたストーリーが謳われる。「がんばる」ことが日本人は大好きなのだ。

僕はどうやらその「がんばる」ことに向いていないらしい。昔はそれこそ猪突猛進、英語やピアノや部活、その時々の「好きなこと」に向かってがむしゃらに突き進むといった性格で、事実その努力にある程度見合う結果は残してきたと言ってもいいと思う。そういう頃もあった。ただ今は、その反動かどうにも努力が下手だ。最近は少しずつ集中力も戻ってきたが、それでも昔のようなすさまじい集中力は発揮できない。言ってしまえば「負け犬」側の根性がすっかり染み付いてしまったようだ。「好きなこと」に「がんばれない」、というのはどうにも辛いものだ。

 

パオパオチャンネルにハマっている。

今「パオパオチャンネル」と聞いてどんなものをイメージしただろうか。世界各地の象の映像を流し続けるテレビ局?架空の民族「パオパオ族」の文化を紹介するテイのライトノベル?もしそうだとしたら、それらを企画した御仁は多分かなりヤバイ。あなたも多分疲れているのでこのブログをいったん閉じて寝たほうがいい。あとでまた読みに来てね、まってる。

パオパオチャンネルのYoutubeページの写真

パオパオチャンネルとは、「@小豆」と「ぶんけい」の2人によるYoutuberユニットだ。所属事務所UUUMの公式サイトによると、

ぶんけいと@小豆からなる男女2人組YouTuber。

軽快トークや自由な発想で若年層から人気を集めている。検証、商品紹介、やってみた、ゲームなど、様々なジャンルを独自な切り口で楽しい動画をお届けする。ファッションセンスと高度の編集スキルにもご注目!

また、ぶんけいは映像監督、@小豆は踊り手としても活動中。

 

とのこと。超ざっくり言えばHIKAKINみたいなことをしている人たちだ(Youtuberの説明はもはや必要ないし、それは流石にざっくりすぎる)。

 

僕のパオチャンとの出会いは昨年末に遡る。

その頃、僕は「がんばる」ことがとにかく必要な状況にあった。なぜだか忙しすぎるスケジュールに多すぎるバイト、映画撮影の準備に別サークルの定期演奏会。努力のできない僕には多すぎるタスクが降ってきて、脳内はてんてこ舞いだった。それでもどうにかひたすらに日々に食らいついていた、そういう時だった。

ある日、一人の友達が僕に彼らの動画を薦めてきた。それで暇なときにチラッと覗いてみたのが最初だ。その時は「ふーん」くらいの感想だったが、日に日に観る本数が増え、あっという間にズブズブと沼にハマってしまい、今では新米ながら立派なパオちゃんズ(パオパオチャンネルのファンの呼称)の一人になってしまった。

 

彼らの魅力はいくつもあるが、特筆すべきはまず「@小豆(あーずー)」の強烈なキャラだ。

動画中ずっと、彼女はその豊かな表情と大きすぎる声量で振る舞いはしゃぐ。それを見ていると、なぜだか自然と元気にさせられる。かといって熱血キャラのような暑苦しさはなく、笑っているうちにいつの間にか体に入った力が抜けるような、そんな力があるのだ。

もう一つは編集を担当している「ぶんけい(ぶんちゃん)」の編集力だ。

パオパオチャンネルの動画は、ほんわかした雰囲気が故に映像のみで爆笑するような奇抜さはハナから想定していない。そこを爆笑に持っていくのが彼の手腕だ。彼は動画の中の笑いポイントを決して見逃さず、的確なツッコミのテロップと効果音で大笑いに変えてくる。それがとにかく面白いのだ。卓越したワードセンスと絶妙なタイミングにいつも負けてしまう。最高だ。

 

バイトから帰宅するともう23時だった。もろもろを済ませてベッドに入りいつものとおりYoutubeをぶらぶらしていると、彼らのある動画が目に止まった。

 「皆さんに話しておきたいことがあります」

それは彼らが「付き合ってない」ことを(再三ながら)伝える動画、という形ではじまったものの、内容は彼らが少し前に抱えていた問題と、そこからどうやって抜け出したか、という報告がメインだった。彼らはこの動画の投稿のおよそ2ヶ月前に、動画を毎日投稿することを発表したらしい。そのあたりからお互いの方向性のすれ違いが起こり、関係が悪くなりだした。

「どんどんどんどん悪い方向に進んじゃった」(ぶんけい)

2人は、マネージャーに仲裁に入ってもらいお互いの気持ちを話し、すれ違いを解消したことで、あることに気づいたという。

 「あれ、じゃあ、楽しんでやればよくね?」(ぶんけい)

はっとした。ああ、そうだった、楽しめばいいんだ。

僕は「がんばる」ことを履き違えやすいのだと思う。何かに向かってがむしゃらに突き進むことばかりしてきたせいで、それだけが「がんばる」ことだと思いがちなのだ。実際、学校やテレビで持ち上げられる「努力」は、得てしてがむしゃらでひたむきな闘い、という毛色が強いから、そうなってしまうのかもしれない。

「がんばる」ことは、ひたすら走り続けることと、決してイコールではないと思う。もちろん、結果を残すには時としてひたむきな努力は必要かもしれない。でも、それだけではないのだ。彼らがたどり着いたような、好きなことを楽しんでいくという努力も、あるのだと思う。そしてそれは、簡単なことではない。初心を忘れず、追い込まれても楽しむ気持ちを貫き続けるのは相当難しいかもしれない。でもだからこそ、”ひたむきに突き進む”努力をしていない人たちだって「がんばっている」と言っていいんじゃないだろうか。そういう人たちは決して「負け組」なんかじゃない、と言うのはおかしいだろうか。

パオパオチャンネルの他の動画を観る。どの動画でも2人はとても楽しそうに話し、踊り、はしゃいでいる。チャンネル登録者数はついに100万人を超え、多くのファンを持つ人気Youtuberという立場にあってなお、「楽しむ」という初心を大切に持ち続けて活動する彼らはとてもかっこいいし、素敵だと思う。そして僕も、できればなるべくそうありたいなと思う。「がんばる」の狭い意味にとらわれずに、好きなことを楽しんで、時にはひたむきに、時にはゆったりと自分のペースで向き合う、そんな努力の形で生きていきたい。

              「せーの、パオー!」


最後まで長々と読んでくれてありがとうございます、頭あがんないっす。次は映研の飛び道具、松井くんにバトンを渡します。

パオパオチャンネルのチャンネルページはこちら(ぜひチャンネル登録してね!)


[追記]

まだ記事執筆段階では達成していなかったのですが、記事公開の数日前、パオパオチャンネルは『チャンネル登録者数100万人』を達成しました!

おめでとう!!!!!!!!いい感でぃーーーー!!!!!!!!!!!

大台の達成に、パオちゃんズの一人としてとても嬉しいです。今も登録者数はどんどん増え続けていて、パオパオチャンネルはそのありのままの魅力でこの先も進んでいくと思います。この記事を読んで少しでも興味を持ってくれた方は、ぜひ一度だけでも彼らのチャンネルを覗いてみてください。@小豆とぶんけいの2人が、自然体の笑顔であなたを待っています。

以上、きゃないがお送りしました!

ブログリレー#2 『ドルフロ』

映画のレビューや考察は映画により詳しい同級生の方や先輩方にお願いするとして、私を全力で留年させようとしているソシャゲ、ドールズフロントラインについて書きたいと思う。

UMP9ちゃんとHK416ちゃんかわいいね^^*

UMP9ちゃんとHK416ちゃんかわいいね^^*

ドールズフロントライン(以下ドルフロ)は中国で開発された擬人化銃育成シミュレーションスマホゲーム、いわば艦これリスペクトゲームである。

艦これ未プレイ銃器マニアでもない私がなぜここまでドルフロハマったのか、以下の3つの観点から未プレイの方にもわかりやすいようにドルフロの魅力を解説し、今後の展望についてドールズフロントラインイラストコンテストをもとに考察したいと思う。

  1. 育成と周回が軸となるゲームシステム
  2. 先行プレイによる安定したゲームバランス
  3. ファンアートや二次創作

続きを読む

新歓じゃないけどブログリレー開始!!

こんばんは。この度、北大映研の広報部長(?)に就任致しました、1年目のあいあいこと相原です。

この度、新歓期しか稼働していなかったこのブログを普段から動かそうではないか!ということで、毎週部員がブログリレーをしていくことになりました。次に書く人を指名していく、というスタイルで、書く内容は映画の事でなくともなんでも良いとしています。

ということで、何を書こうか迷っていたので、今まさに見ているドラマの話でもしようかと思います。それは何かというと、「初めて恋をした日に読む話」という、深田恭子が主演のドラマであります。しかし驚いたのは、なんと深キョンは36歳だということです!もうアラフォーですよ。こんなに可愛い36歳は世の中に存在しないんじゃないでしょうか。しばらく深キョンにハマりそうです。

ちなみに、ここ最近は映研内で、TBSの宇垣美里アナとテレ朝の弘中綾香アナの人気が高いように感じます。現部長の大村さんもこの2人を推してます。なんと前部長の三浦さんも弘中アナが好きみたいです。2人とも本当に可愛いですよね。

ということで、こんな感じでゆるくブログリレー続けていければと思います。次は、広報副部長(?)の1年目岡田君に回します!

秋新歓ブログリレー#12『需要あるんですかね』

どうも、1年目1年の伊藤です。映研内では数少ない運動部との兼部勢です。

早速映研について書きたいところですが、なぜかトリをもらってしまったので映研について書くことはもう残ってないような気がします。なのでぶっちゃけた話をしますが、映研に所属している人の半分は映画オタクです。ですがご心配なく。私のような映画素人に映画の話題でマウントを取ってくる人は一人もいません。皆さん優しいですし、非常に居心地が良いです。要するに私が言いたいのは、迷ってる人は映研に入りましょうということです(直球)。

さて、私の好きな映画ですが、1番というのはなかなか決めづらいものです。なのでテキトーな1本をテキトーに紹介します。
岡本喜八監督の「血と砂」です。
この映画は日中戦争の北支戦線を描いた戦争映画です。関係のない話ですが、私の曾祖父も北支戦線でソ連軍相手に戦っていたそうです。話を戻しますが、この映画の主演はご存知世界のミフネこと三船敏郎です。この映画でも、三船は主演した数々の東宝戦争映画と同じような、理性的で、それでいて熱血的な曹長さんを演じています。そしてその曹長さんの部下たちが武器の扱いもしらない軍楽隊の少年兵たちです。これだけでも喜八らしさを感じさせられますね。はい、ここで何人かは察しがつくとおもいますが、オープニングシークエンスは勿論、少年兵たちの演奏するジャズです。ディキシーの「聖者の行進」ですね。いかにも喜八らしい、素晴らしいオープニングです。これだけでも名作感ありまくりですね。
まあそんなこんなで、前半、というより7割方は喜八節全開のコミカルなコメディ映画です。私の拙い紹介を読んでこの映画を観る人はほとんどいないと思うので多少のネタバレはしますが、例えば三船の上官を演じる仲代達矢が童貞だ童貞だとバカにされたりだとか、喜八映画でも「日本のいちばん長い日」(原田版のクソ映画とは違うヨ)しか見たことのない人は度肝を抜かれるような下ネタの連発です(勿論下ネタ以外もありますが)。その合間合間にジャズを挟んでくるので、実質ジャズミュージカルコメディですね。このコメディ要素には伊藤雄之助の存在も大きいですね。またまたどうでもいい話ですが、地元の友人に伊藤雄之助のソックリさんがいます。しかも名字も伊藤です。
はい、脱線しました、戻します。そして、少年兵たちは銃の扱いも知らなかったわけですから、三船から厳しい指導を受けたわけですね。それで、やっとこさ半人前くらいの兵隊さんになれたところで別命が下ります。「ヤキバ陣地」の奪還です。このあたりから流れが変わってきます。コメディとはうってかわって…と言いたいところですが、まだ暫くはコメディです。このあたりで、まだ紹介していませんでしたが、従軍慰安婦の「お春さん」が重要な要素になってきます。少年兵たちは女をまだ知らない、ナッチ風に言うと”プッ○ー知らず”です。…これ以上は言わなくてもわかりますかね。それで、まあ結論から言いますと、少年兵たちはヤキバ陣地の奪還に成功します。ですが問題はそれからです。ここから結末までバーっと書きなぐってもいいんですが、さすがにそれはナンセンスなのでやめておきます。ここから先の怒濤の展開は見てもらうしかないんです。
そして、見終わったあとの、何とも言えない、無情感というか、上手く表現できないアノ感情を感じてもらいたいんですね。「俺は今、物凄い映画を見た」、という感想と同時に出てくるやつですね。私は、喜八や三船を含めた戦中派の描く映画だからこそ感じ取れたのだと思ってます。ですから、ほとんどいないとは思いますが、少しでも興味を持った人がいたら北図書館にあるので是非見てもらいたいですね。

読み返すと酷いったらありゃしない文章だったのでそろそろ締めます。こういった所謂スゴい映画というものを映研の皆さんは快く教えてくれます。映研は、映画を撮りたい人も、映画が単純に好きな人も、どんな人でも楽しめるサークルだと思っています。興味のある人は一度例会に足を運んでみてください。きゃないくんが色々教えてくれると思います。
駄文失礼いたしました。それでは。

秋新歓ブログリレー#11『背中ごしにセンチメンタル』

かなり前のことですが、声優の能登麻美子さんご結婚おめでとうございます。

どうも北大映研の松井です。明らかにおかしな一年生を見かけたら僕です。いやぁガールズ&パンツァー最終章 第2話の公開のめどが立ってよかったですねぇ! パンツァー・フォー!おっといけない、部の公式のブログでしたね。反省反省。とりあえず最初のお題は映研のいいところでしたっけ?たくさんあるのですが、この記事を読み終わったらおのずと気がつけるかと。とは言うものの、ちゃんと記事の最後で答え合わせをするから“気がつける自信がないよ”と言うそこのボーイ&ガール安心して最後まで読むんだぞ?

 

それでは人生ベストの映画ですね。まぁ、やっぱり「蛇鶴八拳」ですね。ジャッキー・チェン初期の傑作です。というかカンフー映画の中でも傑作です。ストーリーはよくあるカンフー映画そのもので、めちゃ強カンフーマスターが師匠の敵討ちをするという展開なのですが、様々な工夫が凝らされていて飽きがきません。舞台が寒い地方なのか雪の上で戦かったり、登場人物が厚着をしていたりと面白いです。色々な武器(笛や鉄球だって使います。武器なのか?)を用いたり最高です。なんと言っても一度戦った敵が味方になる展開は胸アツですね。ジャンプ漫画みたいでいいよね。ラストバトルは初期ジャッキーでよく目にする強敵俳優の金剛(イギリスの戦艦じゃないぞ?勘違いしたそこの提督は反省すること)と死闘を繰り広げます。ちなみにブロードウェイという会社が出していたDVDではラストバトルが少しカットされています。パソコン2台使って見比べたのはいい思い出。この映画を観る前には必ず「ジャッキー強いカッコイイ」と3回唱えましょう。というのもお察しの通りストーリーなんて二の次、とりあえずアクションな作品なのです。(カンフー映画にストーリーを求める方が間違っています。)頭をからにして異国の妙技に心躍らせましょう。それだけでも楽しめるいいカンフー映画ですよ。中学時代に劇中のカンフーをまねて骨折したのはいい経験でした。よい子のみんなは真似しちゃだめだぞ。お兄さんとの約束だ!

 

さて、皆さんはもうお気づきでしょう、北大映研のいいところに。そうです、こんなことを書くような人間が迫害されることなく他の部員と共存できるということです。皆さん心が広いのですね、、、感激です。

 

それでは最後に、

 

「やっと見つけたよ、私の映画道!!

 

どうもありがとうございました。

秋新歓ブログリレー#10『自己紹介みたいなもんですよね』

どうもこんにちは!総合理系1年の熊本です。一年生の映研部員のなかで「こいつ、大学デビュー感強いな(笑)」って感じのやつがいたら、おそらく僕でしょう。

まだこの北大映画研究会に所属して半年ほどしか経過していませんが、なんとこの私熊本は当サークルの副部長を務めさせていただいております!!なんとゆるいサークルでしょうか(笑)。

「なんでこんな中途半端な自慢が入ったの?」と読んでいて不安になった人がいたら、勘違いしていただきたくないですね。僕が何を言いたいかというと、そんぐらい気楽なサークルなんだよということです。映画が好きでこのサークルに入った人ももちろんいますが、そうでない人もたくさんいます。飲み会は週1でありますが、自由参加なので来たいときにふらーっと来てくれれば全然オッケー!部費も月1000円ですが、部員共用のNetflixを使うことが出来ます。Netflixって最近値上げして月1200円になったんですよ。てことは、普通にNetflixに入会するより映研に所属した方がお得ってことですね。とうとう映研に入らない理由が見つからなくなってしまいました!

みなさんの入部お待ちしています!!

映研の紹介も一通りしたところで、テーマ「人生ベストの一本」ですよ。先に言っておきますが、、、テーマ重くね?(笑)相当な難題をふられたなーと思いましたよ。なにが面倒って、「挙げた一本=自己紹介」みたいなところがあると同時にいろんなバランスを考慮した上で映画を一本選ばなきゃいけないんですよ。

といった感じで前振りをして紹介する映画は、デヴィッド・フィンチャー監督「ソーシャル・ネットワーク」です。2010年公開の作品ということで、観たことがある人や名前は知ってるという人も少なくないと思います。デヴィッド・フィンチャー監督作品のなかでは地味目な作品ですし、作品評価では「ファイトクラブ」や「ゴーンガール」に劣っているかもしれませんが、なぜか僕はこの作品をオールタイムベストに挙げてしまうんですよね~。

どんなお話かというと、マークザッカーバーグがFacebookを世界最大のSNSにするまでのいざこざについての話なんですよ。そー聞くとしょうもない話に聞こえます。実際しょうもないかもしれません。ただこの映画、サイコーに面白くて、グレートなんですよ(笑)

僕がこの映画のポイントだと思うのは映画のすべてが『クールでグレー』なことです。映画のすべてとは演出、脚本、演技、音楽、映像、編集などの全部です。じゃあ『クールでグレー』は何かというと、「すべてが白黒はっきりせず、一定の距離感を保ちながらも、クソカッコイイ!!」ってことですね。伝わりませんか?(笑)

アーロンソーキンの脚本もセリフの応酬に次ぐ応酬で退屈させないだけでなく、クスッと笑わせてくれるシーンも盛りだくさん。それに合わせたような編集もスピーディかつCool!メイン三人のジェシーアイゼンバーグ、アンドリューガーフィールド、ジャスティンティンバーレイクのミニマムかつ適切な演技。NINのトレントレズナーの音楽も常に緊張感をキープさせています。映画観る暇がない人はサントラだけでも聴いてほしいです。映像もさすがフィンチャーといった感じのカチッと決まった画面設計、最高です。この映画がとんでもない密度でエンドロール抜きで二時間以内に収まっているという奇跡、感動しちゃいますよ。

この映画に関してはずっとしゃべってしまいそうなのでここら辺にしときましょうか。まあ、こんな感じですかね。

最後に告知です。今週の木曜日には映研の部員と一緒に劇場に映画を見に行きましょう!観る映画は「クワイエットプレイス」です。鑑賞後は食事会もあります!18:30に教養棟前and藤女子北口に集合ですので、是非是非来てください!

秋新歓ブログリレー#9『簡単にちょこっと』

みなさんどうもこんにちは!一年の髙桑(たかくわ)です。

撮影の時は黒い帽子を目深に被った怪しい見た目してます。

1つ前の投稿の鵜飼さんよろしく、実は自分も普段あまり映画を見ません(笑)

じゃあなぜここにいるのか?と聞かれれば自分は”映画を撮る”のが好きだから、ですかね?正確にはガンマイク握りしめて録音するのが好きなわけですが。初めて北大映研の方に会ったのは中学生の頃に参加した映画制作のワークショップでした・・・今じゃあ6年も前かぁ・・・

そんな話はどうでもいい、映画の話だ。映研の話だ。

自分は前述の通り、中学生の頃から映画撮影の経験があります。ですが高校ではそういった場は少なかったし、運動部にいたので暇もほとんど無かったです。

あ、断っておくと別に映研では経験者、未経験者問わず大歓迎ですので、ふと思い出したときにでも例会に来ていただければとても楽しいのが伝わるかな、と。

話を戻しますとそんな3年間撮影にふれあう暇のなかった自分に録音の機会を与えてくれた場所ですね!

さて、自分の「人生でベストの映画」はやっぱり、『ルパン三世 カリオストロの城』ですかね。

この作品は有名ですし、地上波でも何度も放映されているので見たことのあるという人は多いと思います。ですが、自分は一時期この映画の効果音含め台詞のタイミングもすべて暗記するほど繰り返してみました。なぜそんなに?と思うかもしれませんが、自分でもよくわかりません(笑)とにかくこの映画が好きなんですよね!

ただ幼いときに友達からDVDを借りて初めて見たそのときから何度も、それこそ今でも地上派の録画ながら見返す映画ということは確かです。まだ19年とそこらの人生ですが幼い頃から今でも見るこの映画はまさしく、人生のベスト映画です!

短いですかね?まぁ”看板に偽りなし”、ということでご容赦ください(笑)
それと最後に、秋の新歓、皆様の参加をお待ちしております。

秋新歓ブログリレー#8『いつかの名作をまた』

映研1年目、北大も1年目、でも大学生は3年目、鵜飼です。
気になった人は新歓で幸薄そうな1年生を探してみてください。それ、僕です。

早速ですが僕は月に1本くらいしか映画を観ません。にわかさんです。
でも映画を見るのは好きで、これを書いてる日も友達と映画を観に行く予定です。
だから映研とか敷居高そう~話についていけないかも~チョベリバ~と思ったアナタ、大丈夫です。映画はジブリの話題しか乗ってこない僕と話しましょう。
え?ジブリ知らない?なら僕の元カノの話をしましょう。たぶん鼻で笑えるぐらいには面白いんじゃないかな。

一応映画の話をすると、ジブリと言えばこれ。「バルス」。
僕の世代だと、観たことある人が多いかと思います。バルス。
3分間だけ待つので、知らない方はそっと調べてみてください。
今でこそネタとして有名ですが、幼少期は暇な時に何度となくこれを見て泣いてました。
映画毎日観るよって人も映画全然観ないよって人も、金曜ロードショーで流れているといつの間にか観入ってしまうような、そんな親しみのある映画だと思います。
是非もう1度観てほしいなぁ、と思います。

少し興味があってブログを訪れている方、気楽に映研まで来てみてください。僕は観たことのある映画を観るぐらいの、気楽な気持ちで映研を楽しんでいます。

以上、僕なりの秋新歓でした。

 

P.S.布団に入ったらなぜか朝6時でした。面目ない。