春新歓ブログリレー #9 映画好きだけど詳しくはない…っていう人も!!

こんにちは!映研2年目、新3年の前田です。

最初に、僕は2年の春に映研に入りました。

僕は、1年で部活をやめてサークルにも部活にも入ってませんでした。そこで、2年目の春に特に映画は詳しくないけど、友達がいるからという理由で入りました。そんな僕にもサークルの人は仲良くしてくれ、すごく楽しいです。そのため、新2年生や新3年生の方でも興味があれば、入部して楽しい日々を送ることができると思います!ということで、新2,3年生の皆さんの入部を心待ちにしてます!

映画の話をすると、前述した通り、僕は映画に詳しくないです。でも、映画は好きで、アクション系は洋画をサスペンスや恋愛物は邦画をというふうに見るようになりました。最近は「スパイダーマン」にハマり、やっぱり何回見てもかっこいいなと思いました。個人的には「アメイジングスパイダーマン」が好きなので、打ち切りのような形になってしまったのが残念です。

最後に、新入生に何かアドバイスをさせてもらうとすると、「初志貫徹して欲しい」ということがあります。これは、僕が、もし部活を続けていたらと考えるようになったことからです。やめたことを後悔はしていません。しかし、やめることで何か喪失感のようなことを感じていました。そこで、新入生の皆さんには、このような気持ちを感じることなく、大学生活を楽しんで欲しいです!もちろん、時にはやめることも大切です。そういう時はきっぱりとやめちゃいましょう。また、入学当初に持っているであろう「自炊をする」という気持ちは強く持ち続けてください。2年、3年になると困ります。

4月には、新歓があります。新1年生の方はもちろん、新2年や新3年、さらには新4年の皆さんとお話できるのを楽しみにしてます!

 

春新歓ブログリレー #8 頭の悪い文章でごめんなさい

こんにちはー。映画研究会新2年生の西山です。                                                 私は映画は好きですし興味もあるのですがあまり詳しくなくむしろ監督や俳優の名前も全然知らないです。でも映画研究会の同期や先輩方は映画をはじめとしていろいろな趣味をもった人が多く、自分の好きなことについてガンガン話してくれるので楽しいです(これまでのブログリレーを読んでくれた人はわかるとおもう)。撮影もワイワイと行っております。まあとりあえずは雰囲気だけでも味わいに新歓に遊びにきてほしいです、良さがわかるかなと思いますので!まってます!

ちなみに私は陰のあるマンガを読むこととバンドやアイドルのライブに行くことが好きです                                                                        最近観た映画は「ドント・ブリーズ」です。私はヒヤヒヤする系の映画が苦手でしかも閉所恐怖症なので(何故観た)ビビり倒していましたがなかなかにスリルを楽しむことができました。ちょっと設定が甘いかも、と思ったところもありましたが。おすすめです!

最後に新入生の皆さんへ                                                                          一人暮らしを始める人も多いと思いますが家を出る前は火と電気を消したかちゃんと確認しましょう、私はヘアアイロンを消し忘れてバイトから帰ったら椅子が焦げていましたので

では新歓でお待ちしてます。

 

 

春新歓ブログリレー#6 新歓で待ってるよ!

こんにちは、新2年生で、大学生活4年目の鵜飼です(パワーワード)。
よろしくね。
今期は単位数がギリギリだったけど、なんとか進級できました。
さすがに勘当されそうなので気を付けます。

映画はあまり詳しくないので、好きな映画について。

『耳をすませば』という映画をご存知でしょうか。
カントリーロードの歌で有名な映画です。

この映画は今まで自分が歩んできた人生の中であった、
いくつかの後悔を彷彿とさせるような、ほろ苦い映画です。
それでも劇中、時折見せる彼らの素の感情がとても綺麗に見えて、瑞々しい気持ちにさせられる。
だからもう一度観たくなる、そんな作品だと思います。

映画に詳しくないけど、興味あるよって人。
好きだけど見始めたばかりだよって人。
敷居が高く感じるかもしれないけど、新歓を覗いてくれると嬉しいな。

それではみんなが新歓を楽しんでくれることに期待して、ここで終えたいと思います。またね。

P.S.気づいたら朝4時でした。ごめんね!!

春新歓ブログリレー#5 時間のこと

 

こんにちは。文学部の山口です。

さっそく新入生の方へアドバイスを差し上げるなら、結局のところ「早寝早起き」に尽きるのではないでしょうか。

なんとも手応えのない助言に思えるかもしれませんが、侮ることなかれ。そこには新生活を楽しむための糸口があるのです。

新生活を迎えると、一般に生活リズムが乱れやすくなると言われています。たしかに生活環境や、一日いちにちの区割りが大きく変化すると、時間の流れ方は全く違う様相を見せます。時に緩やかになり、また時にはつんのめるような速度を見せもするでしょう。そうした時間のぶれが私たちを混乱させ、長く床につかせてしまうのかもしれません。

しかしその新しい時間感覚の獲得は、時に美しい感慨をあらわしもします。はじめての宴会の帰り、ふと降り仰いだ月の異様に巨きかったこと。外へ出ると一面銀世界になっていて、平衡感覚が麻痺してしまうような冬の朝。そういった場面で日常的な時間とは異なる流れをふと体感するということが、この札幌という街でひとり暮らしを始めてからというもの、とても増えたような気がしています。それはまるで幼少期や少年期の、永遠に触れるような時間感覚とも似ています。それこそ新しい環境で生活していくことは、生まれ変わることと同義であるのかもしれません。

ある哲学者はそうした異質な時間の流れ方を、日常的時間に対して「神話的時間」と言い表わしました。子供のころに体感したような、計量することのできない不思議な時間。成長するにつれ出くわすことは少なくなりましたが、決してそうした時間は死んだわけではなく、たしかにわれわれの中にいまだ息づいているはずです。札幌に降り立ったばかりの私が現にそうであったように。

小説や絵画もまた、神話的時間を獲得すべく日々生み出されているのかもしれません。そして時間の流れを自在に変質させる装置として、映画はこの上ないものであるように思われます。

というわけで今回は、計量不可能な、不思議な時間の流れを感じさせてくれる映画を4本ご紹介します。

 

1.『アガタ』(1981年)75822125-A36D-45C7-8EA4-76AB52E1ED41

もともとは戯曲だったものを、映画に再構成したものです。

ホテルの一室や、おだやかな波打際、曇天、開け放たれた窓。そうした景色を背景に、過去のとある一日をめぐって、兄妹二人の対話劇がしめやかに行われます。登場人物が映るシーンもありますが、所詮それは映画らしく見せるための配慮であって、本質的には無人のまま進行しても差し支えないとさえ思います。

映し出された景色をずっと眺め、声に耳をすませていると、普段の映画体験とはまた違った没入感を味わうことができます。

対話がどこかぎこちないのも含めて、物語はきわめてゆっくりと進んでいく印象がありますが、一方で言葉というエネルギーがため置かれるわずかな時間、そこに生じる緊張のようなものもまたこの作品には満ちていて、実に不思議な感慨をもたらします。

 

2.『ツィゴイネルワイゼン』(1980年)12CFF6EA-7DE8-4878-9F8C-61F4AA9AF3E4

とりわけ印象的なシーンがあります。夫婦が入院している身内を案じている。お互いがふと口をつぐんだ瞬間、もう駄目だよ、と何処からともなく声がして、思わず顔を見合わせる。声の所在が分からず、もしかしたら自分が気を抜いた拍子に呟いたのかもしれないなんて思う。なにやら薄気味悪いと思いながらふと目を落とすと、手元の皿が割れている……

なにやらよくわからない、けれど不穏な気配を感じる。原作の内田百閒というひとは、そうした「気配の怖さ」を描くことに大変秀でた書き手でした。正直どんな映画だったのか、さっぱり覚えていません。ただ断片的なシーンや、気配といえるものが、思い出そうとするとふいに蘇ってくるのです。悪夢とも形容できそうな幻想的な世界観のある作品ですが、なによりひと昔まえの日本の呼吸が感じられます。

 

3.『風立ちぬ』(2013年)AB7A470F-1D70-4B46-9271-089B2A2143B6

言わずと知れた宮﨑駿監督作品。なるほど宮﨑監督は神話的時間の名手と言えるでしょう。それは児童向けアニメーションを作っていることから火を見るよりも明らかですが、今作はテーマが大人向きで登場人物も大人ばかり、なのに神話的時間は通底しているので、妙な「ねじれ」とも「狂気」とも呼べそうなものがそこにはあります。

とりわけイタリアの設計家カプローニが夢に現れるシーンは白眉だと言えます。彼は主人公に飛行機の設計士という夢へ誘う聖的な役柄であると同時に、大変デモーニッシュな危うさも秘めています。戦争へとひた走っていく現実世界から、青空をかける夢想の世界がシームレスに展開されるその手腕は見事なものです。昭和日本を舞台にした神話だと称しても、決して大仰な表現にはならないと思います。

 

4.『8 1/2』(1963)7D6C242D-F7A6-4898-B103-3A40F88917A0

死んだ人というのは、一度過ぎ去っては戻らないという点で、過去そのものの姿であるのかもしれません。

うだつの上がらない色男の映画監督が、療養のため温泉地にやってきます。そこで妻や愛人、女優、母親、少年時代の記憶にまで遡り、さまざまな女性たちが現れては彼を翻弄していきます。

後半に、すでに死んでしまった人も含めた作中全員が一堂に会する大団円のシーンがあるのですが、僕はそこで妙に泣きたくなってしまいます。たぶんそれは、時間の流れや死、運命といった不可避なものにさえ逆らって、巨大な「赦し」のようなものが作品全体に降りそそぐ瞬間だからだと思います。

白黒映画ですが、その二色のコントラストを絶妙に活かした映像美にも要注目です。

 

……つまるところ、時間というものにしっかり目を向けてみようという話です。単なる乱れと捉えず、その混沌とした、神話的な時間をむしろ積極的に引き受け、楽しんでみるべきだと私は思います。まあなにはともあれゆっくり寝てください。歯も欠かさず磨きましょう。

お付き合いいただきありがとうございました。次回は鵜飼くんです。

春新歓ブログリレー#4 Hello World

みなさん、こんにちはー!はじめまして、北大映画研究会(4月から)2年目の「きゃない」と申します!新歓ブログリレー4番手、ゆるっとお付き合いください!

まずは、自己紹介をちょっとだけ。
出身は愛知県、味噌と濃い味の国から北の大地へやってきて、こちらでの春はまだ二度目の文学部、新2年生です。この春はみなさんに映画研究会の新歓イベントの情報やいろいろなことを発信する広報担当として、ちょくちょくTwitterに顔を出すと思います(よろしくね)。
音楽好きでロックは大体なんでも聞きます。好きなYoutuberはパオパオチャンネル(愛が溢れた様子はこちら)。最近「グリーンブック」観て超感動しました。でも普通にハリポタとかジブリとか、あとソラニンとか大好きです(ここで浅野いにお好きがバレる)。
人生のモットーは「モットーなし」。

そんな僕はじめ、いろんな個性あるひとたちが仲良くすごす映画研究会についても、これまたちょっとだけ。
ここ北大映画研究会は、北大や近くの藤女子大学などから集まったひとたちが、映画が大好きな人からほとんど見ない人まで、楽しく過ごしているサークルです。
主な活動は「映画を作る」ことですが、そのほかにも部員同士で一緒に映画を見に行ったり、誘い合わせて遊びに行ったりと、いろいろしています。すごいのは、60人も部員がいながら同調圧力がまったくなくて、みんな思い思いの関わり方で活動しているということ。
映画という共通項で限りなくゆるっと繋がったサークル、それが映画研究会です。

あー、わかります。説明、ちょっとふわっとしすぎじゃない?って顔してるの見えます。白状するとめんどくさくてふわっと書きました。ごめんなさい。
じゃあもうちょっとだけ、主な活動の「映画を作る」ことについて話しますね。ちょっとだけですよ、めんどくさいなぁ。

映画研究会では、いわゆる自主映画を作っています(自主映画とは、商業を目的として作られてない映画。『カメラを止めるな!』はこの類です。あれは例外的に超売れたけどね)。
自主映画をつくる流れは簡単。

1. まず誰かが映画のお話、筋書きをつくります。筋書きは「脚本」として文字に起こされます。

2. 脚本ができたら、チーム集め
映画に出てもらうキャストさんや、カメラマンとか音声とかのスタッフを集めます。この先の仕事は「監督」がリーダーとして主導します。だいたい脚本を書いた人が監督します。

3. 撮影を行う前に、読み合わせ(脚本のセリフや演技などを前もって確認すること)やロケハン(映像を撮る現地に前もって行き、どう撮るかを確認すること)など、準備をいろいろします。1、2と並行することも。

4. いよいよ撮影
いちばん映画研究会らしいところです。主に土日に行ってます。

5. 撮影が終わったら編集作業を監督が行います。
撮った映像をつないだあと、映像の色を調整したり、音楽や効果音、テロップをつけたり。完成形に持っていく作業です。

6. 完成!あとは上映するだけ。

たった6ステップで出来上がりです。実際にはもっといろいろ…ってこともなく、本当にこれだけ。

映画づくり、というと複雑で難解な作業が続きそうなイメージを持つかもしれませんが、これだけです。
難しいことはなーんにもありません
必要な技術はそんなに多くないですし、みんな撮影の中で覚えています。北大映研では、役職の縦割りがなくて自分がやりたい役職をなんでもできるので、いろいろ経験もできます。
全然ガチじゃなくても普通に楽しいです。例えば僕はステップ1、お話を作って脚本を書くところを主にやりたいなと思って入ったんですが、去年の前期はキャストとして他の人のプロジェクトに入って、血糊つけて死んだ演技したりしてました(その時の写真見たい人は新歓来てね)。どんな形でも関われるのが映画研究会のいいとこです。

で、テーマがなんなんだっけ。いろいろ脱線しすぎましたね。えーと?「新入生へのアドバイス」でしたっけ。

まともな生活を送ってないのでそういう類のアドバイスは他の人に任せるとして、日頃思ってることを一つだけ。

「とりあえず飛び込んだ方が楽しいし、失敗した時にもネタにできるよ」

昔から興味があることとかはとりあえずやってみる性格だったので、高校生の時とかには有志の集まりで、演劇なんか人生で一度もやったことないのにミュージカルの脚本を書いて曲を作って準主演で出演したりしてました(死ぬほどしんどかったけど)。
そういう風に過ごしてると、ときどき人から言われるんです。「すごいな、そんなこと私にはできないよ」って。

お世辞で言ってくれてるのかもしれませんが、もし本当にそう思っているならそれはまったくの間違いです、だって俺もできないんだもん。
「やりたいけどできない」ことだけど、それでも「できないけどやりたい」から後先考えずにとりあえず飛び込んでみて、そこからどうにかして形にしようとして、最終的には一応できた、それだけ。
特別な能力も幸運もあんまり関係なくて、ただ飛び込んで、飛び込んじゃったからどうにかやって、どうにかやり遂げられる。

何事もそういうものじゃないかなと思うんです。
「飛び込んじゃえば実はできること」がこの世にはいっぱいあって、だけどみんな「やりたいけどできない」ってやらないでいるだけなんだと思います。

大学生でいられる時間は長いようでとても短いけれど、一つのことに突き進むもよし、視野を広げるもよし、はたまたゆっくり過ごすもよし、自分のために多様な時間のかけ方ができる唯一の期間だと思います。その時間の使い方を決められるのは外でもないあなた自身です。

その選択肢のなかで、もし「やってみたいけど、自分にはできそうにないな」って思って手放そうとしてることがあるのなら、すこしだけ思い出してください。
「できなくても、やりたいなら飛び込んじゃえ!あとのことは未来の自分がどうにかしてくれるよ!」

もし「失敗が怖い」という不安があるなら、こう思ってみてはどうでしょう。
ネタにすればいいさ」って。
失敗したことなんて、あとから「ダメだったわー」って笑い話にしちゃえばいいし、世の中大抵のことは笑い話にできます。

思い切って飛び込んで、ダメだったら話のタネにしちゃえばOK。そうやって新しい世界の扉を開けていけば、楽しい大学生活が待ってるんじゃないかなと思います。

そして、もし自分の大学生活の中で少しでも「映画を作ってみたい」「お話を書いてみたい」「カメラを構えてみたい」「映画に詳しくなりたい」などなど…映画の世界に飛び込んでみようかなと思ってくれたなら、ぜひ僕たちのもとを訪れてみてください。個性豊かな部員たちの過ごす愉快な日々の扉を開けて覗きにきてみてください。
あなたの知らなかった世界が開けるかもしれません。

以上、結局まあまあ長くなっちゃいましたね。最後まで読んでくれた方には新歓で僕から感謝の言葉を贈らせていただきます。合言葉は「モットーなし」。どしどしお待ちしてます!

冗談はさておいて。

ブログリレー4番手、こんな感じで失礼します!次回もぜひ読んでくださいね!

春新歓ブログリレー#3 多々買え…

こんにちは 文学部の神田です。

早速ですが新入生へのアドバイスを挙げようと思います。「講義にきちんと出席すること」です。なにを当たり前なことを、と思う方は多いでしょうが、大学の講義はサボっても何か言われるわけでもなく(必修は除く)、その気になれば簡単にサボれます。特に夜更かしした日の翌日などは面倒になってついサボりがちになるもので、実際、昨年ワールドカップで日本代表の試合があった日の翌日の講義は明らかに出席率が悪かったです。学期末に単位を落として慌てることのない様に、普段から講義はきちんと出席しましょう。

 ファンタジー小説の名作である「ドラゴンランス」シリーズの話でも

ドラゴンランスシリーズはTRPGの「ダンジョンズ&ドラゴンズ」をベースにした小説で、日本では二度出版されていましたが、いずれも現在は絶版となっています。メインの著者はマーガレット・ワイスとトレイシー・ヒックマン(ほかの作者による外伝なども多く存在しますがほぼ未訳)で、この二人による以下の作品がシリーズの中心となります。(いろいろありますが正直「戦記」と「伝説」を読めば大体OK)

ドラゴンランス(旧邦題 ドラゴンランス戦記 以下「戦記」):最初のシリーズ。<大変動>という天変地異によって神々が去った世界で、五年ぶりに再会した仲間たちが、癒しの力を宿した杖を持つ男女を助けたことから、世界の命運をかけた旅に出ることとなる。

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ドラゴンランス伝説:「戦記」の続編。「戦記」に登場したキャラモンとレイストリンの双子が主人公。自らが神になろうとするレイストリンを止めるため、キャラモンらが時空を超えた旅に出る。

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ドラゴンランス セカンドジェネレーション:「戦記」の登場人物の子供たちが主役となる短編集。

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ドラゴンランス 夏の炎の竜:「セカンドジェネレーション」の続編。悪の勢力<タキシス騎士団>の侵攻が進む中、封印されていた混沌の神が目覚める。DSC_0010

ドラゴンランス 魂の戦争:神々や魔法の力が失われ、世界がドラゴンによって支配される<人の時代>。<唯一神>を信仰する謎の少女ミーナが現れ、数々の奇跡を起こす。

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ドラゴンランス秘史:尺の都合で「戦記」で描かれなかったエピソードの補完。

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「戦記」の仲間たち

シリーズの魅力として個性的な登場人物が挙げられますが、ここでは「戦記」の最初の仲間たち6人を簡単に紹介します。

タニス:リーダー格。ハーフエルフの望まれぬ子であり、エルフの王家に引き取られるが、周りから疎まれて育った。そのコンプレックスからエルフに生えることのないひげを生やしている。エルフの女性ローラナと人間の女性キティアラのどちらを選ぶかで悩むラノベ主人公。

レイストリン:人間の魔術師。<大審問>(一人前の魔術師になるための試練)に最年少で合格したが、健康を奪われ、肌は金色、髪も白髪となり、瞳が砂時計のようにくびれ、すべてのものがしなびて見えるようになってしまった。屈折した性格で仲間からも信用されていない。

キャラモン:レイストリンの双子の兄。巨漢の戦士で弟を溺愛(というより依存)している。いかにもな脳筋戦士といった感じで、頭の回転も遅いが、頭が悪いわけではない。「伝説」での登場場面は衝撃的。

スターム:騎士の家系の出身で、自らも名誉を重んじる高潔な人物。しかしそれゆえに融通が利かないところがある。

フリント:ドワーフ。タニスとは最も古い付き合いで双子やスタームの育ての親ともいえる人物。ぶっきらぼうだが仲間思いで、水と馬が苦手。リューマチや心臓病を患っている。

タッスルホッフ:おしゃべりで他人の物を勝手に「借りる」という典型的なケンダー(小柄で好奇心旺盛、手癖の悪い種族)。子供っぽい人物で、フリントとはいいコンビ。

 日本ではこれまで長い間入手困難な状態にありましたが、なんと2月23日に電子書籍版が発売されました。また、電子版限定でレイストリンの過去を描く「レイストリン戦記」の刊行も決定しています。一冊当たり結構いい値段しますが、売り上げによっては未訳の作品がほかにも刊行されるかもしれないのでみんな買ってね。

 

春新歓ブログリレー#2 映画がお好き?結構。ではますます好きになりますよ

こんにちは

昨日は北大前期入試の合格発表でしたね。合格した皆様、おめでとうございます。入学した暁にはぜひ北大映画研究会の新歓へいらしてください。

さて、新歓広報担当の相原君に「ブログには必ず新入生にアドバイスを」と言われているので一言だけ……

とりあえずどっかの部活orサークルには入りましょう

 大学は高校と違い人間関係が希薄なので人脈が作りにくいです。北大はクラス編成がありますが、6月の楡陵祭が終わればもう集まることはありません。ですのでサークル等の団体に所属するのがベターです(別に映研でなくとも)。

アドバイスはこれぐらいにして、あとはテキトーにスペースを埋めておきます。読み飛ばしてください。で、今回のテーマは

古今東西プロパガンダ・戦意高揚映画のすゝめ

 プロパガンダ・戦意高揚映画は国民団結度の増大や外交において取り得る最終手段の遂行及び目標達成のため、「緻密に」計算された映画であって、つまるところの人類の英知の結晶なのです。なお、本稿の記載内容は全て著者の妄想であり、ここから読み取れ得る主義・思想は本団体の公式見解ではありません。誤解のなきようよろしくお願いいたします。筆者が最初に名乗らなかったのはこういうことだ!

早速本題に入りますが、まずプロパガンダ映画といえばソ連。それもそのはず同志レーニンの「すべての芸術の中で、もっとも重要なものは映画である」との考えからプロパガンダとしての映画が重要視されたからだ。第二次大戦前の作品で最も有名なものとしてはエイゼンシュテインの「戦艦ポチョムキン」が挙げられる。しかし、こっちから言わせてもらえばこの映画は芸術的すぎる。ソ連製プロパガンダ映画の真骨頂は戦後にあり!そこで紹介するのがこちら

『ベルリン陥落』(1949)

映画に出てくる同志スターリンのそっくりさん

映画に出てくる同志スターリンのそっくりさん

この映画はWWIIのソ連の物量をそのまま表している。馬鹿みたいにエキストラ・戦車・航空機・火薬を準備して、大迫力のソ連軍の人命軽視物量攻撃戦闘シーンを作り出すことで観客をくぎ付けにし、そのまま洗脳政治思想を植え付ければいいや、という魂胆である。一言でいえば下品。つまり同志スターリンは偉大であるということだ。極めつけのラストシーンではベルリンに、大の飛行機嫌いなのに何故か飛行機から降り立つ同志スターリンを連合国軍が総出でお出迎えする。つまり同志スターリンは偉大であるということだ(大事なことなので2回言いました)。ちなみにこの映画にはヒトラーのそっくりさんも出てくる。

ではヒトラーつながりでドイツのプロパガンダ映画も紹介しよう。

『意志の勝利』(1934)

軍靴の音が(ry

軍靴の音が(ry

 

‐‐本項の記述はドイツ連邦共和国政府により削除されました‐‐

 最後に我が大日本帝国の素晴らしき戦意高揚映画について少し書こう。戦前から戦中期にかけて大量に制作された戦意高揚映画も現在我々が視聴可能なものはごく少数である。代表的なものとしては『ハワイ・マレー沖海戦』や『雷撃隊出動』『加藤隼戦闘隊』など東宝作品ばかりである。

我が帝国海軍は最強なのだ

我が帝国海軍は世界最強なのだ

基本的な内容としてはどれも「日本の兵隊さんは強くて優しくてかっこいい」というものだが、それもそのはず全て史実通りだからだ。陸・海軍省の検閲協賛があったからだ。したがって精神論のオンパレード。伊東ラ〇フ先生の「がんばれ がんばれ」の元ネタは藤田進先生のセリフ。そのわりに撮影には非協力的な部分があったので、発達したのが特撮文化である。実写映像を織り交ぜながら、ミニチュアで撮影したシーンを挿入することでリアルな迫力のある戦闘シーンを作り出している。このおかげで、一部の映画のフィルムは特撮なのにも関わらず、実際の映像だと信じて疑わなかった無能集団GHQにより戦後没収されたという逸話もある。

 

さて、何故かここまで読んでしまった諸君。「時間を無駄にした」と思ってることだろう。全くその通りである。大学4年間はあっという間に終わってしまう。だからこそその限られた時間を有効に使うように!以上

 

次の担当は神田君です。よろしくお願いします。ここまでふざけたんだから…わかるよね?

春新歓ブログリレー#1 え〜映画観るのは好きだけど、作るのはちょっと、、、

とお思いの貴方も、間違ってタップして開いちゃったという貴方も、そんなに長くないのでベージを閉じないで、どうか最後まで読んでください!!!!

改めまして、経済学部新2年のあいあいこと相原と申します。

私たちは「北大映画研究会(北大映研)」という北大公認のサークルです。北大にはいくつか映画サークルがあるようですが、公認はここだけです。ですが公認とはいっても、活動は個人のやる気次第、という感じで楽しくゆるくやっております!

部員数は約40名で、兼部してる人や他大学の人も沢山います!

あ、ちなみに、【えいけん】と聞くと【英検】を連想する人が多いですが英語サークルではありません。周りで勘違いしてる人がいたら優しく教えてあげてください。

 

じゃあ映画の研究って何???

私たちの活動は、自分たちで映画(長さは5分から30分くらいが多い)を作ったり、みんなで映画を観たりすることです!!また、参加は自由ですが春のジンパ、夏の合宿などの行事がある他、部員同士で映画に限らず色んな事をして楽しんでいます。

先日部員数人とドライブに行った洞爺湖

先日部員数人とドライブに行った洞爺湖

え、映画なんて作ったことない、難しそう〜〜

部員は大学から映画制作を始めた人が多いから心配いりません!!あ、もちろん高校の放送局などで映像制作の経験がある人は大歓迎!!役者だけやりたい!という人も大大歓迎!!

確かに映画は好きだけど、作るなんて興味無いなぁ〜

と最初は思うかもしれませんが、作る側に立ってみると、映画の裏側が分かったり、映画を見る視点が変わったりしてとても面白いんですよ!!まぁ百聞は一見にしかず、ってことで、4/14.21.28(いずれも日曜)に撮影体験会があるので、「興味あります!」とかってTwitterのDMでも送ってください!

そしてなんと言っても北大映研には、、、あらゆるタイプの映画好きがいます!(映画に興味ない人も笑)

邦画、洋画、アニメ、新旧問わずいろんなタイプの映画が好きな人がいるので、きっとあなたと同じ趣味の人に出会えるはずです!!

へぇ〜よく分からないけどなんだか映研って面白そう〜

と、ここまで読んだあなたはお思いですよね!そんなあなたはぜひ4/12、19、26(いずれも金曜)の上映会にお越しください!美味しいご飯のお店を予約してお待ちしております!!知りたいことは気軽にTwitterのDMで聞いてください!

 

最後に、【新入生へのワンポイントアドバイス!】

「とにかく色んなサークルの新歓に行きまくれ!!」

ここまで読んでくれたあなたならもちろん映研の新歓には来てくれることでしょう。でも、他に少しでも気になるサークルがあったら実際に新歓に行ってみて、結構気になるところだったら何回も行って、そのサークルの雰囲気をつかみましょう。高校と違って毎日一緒に過ごすクラスはないので、サークルは大学生活においてとても大きなものです。ノリや空気感が合うサークルを見つけることが一番大切なことだと思います。

では、これから約2ヶ月に渡って春新歓ブログリレーが続いていきます!北大映研が誇る多彩な部員がその文才を発揮しますので、どうぞお楽しみに!!

ブログリレー#7「映研ベスト2018」

こんにちは。映画研究会部長の大村です。二回目です。もう自分の番が回ってきました。私は中学高校と陸上競技部だったのですが、バトンが返ってくるなんて生まれて初めての経験です。熊本君にはしっかりお礼をしたいと思います。

さて、せっかく熊本君が私的2018ベストテンを発表してくれたので、映画研究会的2018ベストテンも発表したいと思います。なお、ただ紹介するだけではつまらないので各作品に部員の一言を添えて紹介したいと思います。

1位「グレイテスト・ショーマン」

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ひとこと 見ていて楽しい気分になる映画だった。個人的にはパーナムの自業自得という印象も受けたが、エンターテイナーの成功・強欲・失敗・反省を詰め込んだ王道的ミュージカルだったと思う。

2位「シェイプ・オブ・ウォーター」

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ひとこと あまり映画監督に詳しくはないのですが、デル・トロらしさを感じた映画でした。人間の常識とはあまりにはかないもので無意味なものだと思いました。

3位「カメラを止めるな!」

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ひとこと 最後のための映画ですね。これはブームになる前に見た人間が一番楽しめたんじゃないでしょうか。B級らしさを楽しめる人は面白いと思います。

4位は同着で三作品あります!

4位「スリービルボード」

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ひとこと まぁお話がめちゃくちゃ面白いので、ネタバレに気をつけてご覧ください。キャラクターがどのように変化(成長)していくかに注目。

4位「ボヘミアン・ラプソディ」

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ひとこと フレディの人生やライブエイドを今までとは違う角度で見ることができる。この映画の価値はそれに尽きるのではないだろうか。自分はこの感動が人工的だと思いつつも受け入れてしまうだけのすばらしさはあると思う。

4位「万引き家族」

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ひとこと 樹木希林いい味出てますよね。個人的には松岡茉優の演技が女性のもつ強さと狡さをよく表現できてると思います。

7位「若おかみは小学生!」

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ひとこと 子供向けに作られているように見えるけどそうじゃない!国内映画の中でも酷な展開が待っています。

8位「君の名前で僕を呼んで」

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美しいメンの熱い愛を描いた本作。やっぱり同性愛ものの映画って面白いなって思いました。

9位「レディ・プレイヤー1」

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ひとこと これは映画館で見るべきだったと後悔しています。僕はDVDで見ましたが、それでも興奮しました。

 

10位「ファンタスティック・ビースト 黒い魔法使いの誕生」

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ひとこと 前作よりもハリーポッターシリーズとの繋がりが感じられた今作。詳しくは話せませんが、終盤の怒涛の展開に驚くこと間違いなしです!

いかがだったでしょうか?やっぱり全体的には世間的にも有名になった作品が多かったですね。こういったランキング形式にすると映画の内容うんぬんよりも知名度ランキングになってしまいがちですが、部員の中にはこのランキングに入った作品以外を一位にした人もいっぱいいます!各部員のランキングが気になる方はぜひ映画研究会へ!

時間がないのでディズニー映画についてはまた後日書きたいと思います。熊本君ごめんね。次のブログリレーは一年目の宮本さんにお願いしたいと思います。それでは、また。