クチコミ劇場、結構面白いらしいよ。

こんにちは。

大学をサボってブログを書いています。

別に書けと言われたわけではありません。

 

(^ v^)—–ノ

 

さて、世の中に他人に映画を薦めるという場面を経験したことがある人は多いと思うのですが、そういうとき皆さんはどういうことを基準に薦めているのでしょうか?

 

当たり前ですが、薦められるその人の好みに合わせて映画を薦めます。王道SFをお求めであれば、スターウォーズやバックトゥーザフューチャーだし、スプラッターだったら死霊のはらわたやソウを薦める。一般的な回答としては自然です。でも、そういう薦め方ならインターネットを頼りに調べたって同じものが出てくる。僕の専攻分野的に言えば、AIにやらせとけばいいことなのです。どうせならもう少し個性的なものが欲しいと思ってしまいますよね。せっかくこっちもわざわざ友人に映画を薦めてもらっているんですから。

一方で、普通の人がどれくらい映画を見ているのかというと、1週間に1本見ていればかなり多い方なのではないでしょうか。仕事に忙しく平日を過ごし、週末の夜にお酒とか飲みながら一本映画を見るというのが、一般的な映画との関わり方というものでしょう。そしてそういう時に好まれるのは大抵「万人が楽しめるエンターテイメント映画」なのです。時間を無駄にしたくないなら娯楽として当然の選択です。そういう時に、タルコフスキーなんか見てる人は稀でしょう。

そういう人に映画を薦めるとして、でも個性を重視するとしたら、それはとても難しい話になってしまうと思います。(とは言え、エンターテイメント性が高くあまり知られていない映画は世に溢れています。)

私の個人的な意見ですが、万人が楽しめるものというのは結局、万人が楽しめそうなものでしかない。世の中にはもっと、この人にはめちゃくちゃウケたけど、あの人には全然ウケなかったというような、個性に反応するものがあってもいい。映画で言えば、カルト映画というのは、わかる人にしかわからないけどその人にとっては本当に価値のある映画とも言えます。しかもどうやらそういうカルト的な人気の映画は、比較的規模の小さい映画に多い。だから手が届きにくいのだとも思うのですが、ニッチな層を狙っているのだから当然と言えば当然の話です。

 

・・・結局、映画を人に薦めるのは面倒ですよね。

「わかるよ、うん。」

「まあ僕だったら、断るけどね。」

「いや君、こちらにも薦めるに値する信頼が欲しいものだよ。」

 

(^v^)…?

 

そう、私はイベントを紹介するためにこの記事を書こうと思っていたんです。

それもこんな札幌の大学の映画サークルのブログの記事を読んでいるようなあなたにです。

 

今週木曜日から日曜日にかけて札幌の狸小路5丁目にあるプラザ2.5というイベントシアターで行われる「クチコミ劇場part4」というものです。

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この企画が良いところは、東京などで公開されたのに札幌でまだ公開されていない比較的規模の小さな映画を上映するイベントだということです。インディーズ映画の価値を更に説明しようとは思いませんが、今回は最近注目を集めている監督たちの映画が上映されますし、こうしたインディーズレベルの映画というのは上映機会がなかなか少ないものです。

逆説的でずるいとも思いますが、自分にとってのカルト映画のような存在になるはずのものが、今回見なかったばっかりに、二度と見られなくなってしまうなんてことももしかしたらあるかもしれません。

なんで私がそこまで言うかというと、私が一番好きな映画はそういうものだからです。『親密さ』と『ハッピーアワー』。どちらも濱口竜介という若手監督の映画なのですが、残念ながら今の所特集上映という機会以外ではほぼ見ることができない映画です。

今回のクチコミ劇場part4では、その濱口竜介の映画は上映されませんが、私が別に好きな今泉力哉という監督の最新の映画や、今インディーズ界を騒がせている岩切一空という若手監督の映画などが上映されます。今回上映されるその二人の映画については、実はもうすでに見ているのですが、商業映画ではとても見られないような、表現が独特の切り口であってとても面白かったです。

他にもTIFFで上映された作品など、面白そうな映画が目白押し。

 

あなたが行かなかったら、誰が行くんだ?

 

ということで

つい、思い切りのいいことを言ってみてこの記事をしめます。

別に企画側の回し者ではありません。

 

「ほら、やっぱり面倒だったじゃないか。」

 

ありがとうございました

2年生のトナミです。

ついに全3回の秋新歓が終了しました。思ったよりもたくさんの方に来ていただきありがたい限りです。

サークル加入のきっかけは人それぞれあると思いますが、僕は高校で放送部に所属して映像製作をやっていたことでした。ただ、その放送部に入った理由は「友達に誘われたから」。それだけでした。大学でも映像製作を続けようと思ったのはそれだけ映像製作に楽しさがあったからです。映画を作るのには興味がない…なんて方も映研に入れば映像製作の楽しさを知ってもらえると思います。

新歓は終わりましたが、映研への加入はいつでも可能です。映研に少しでも興味を持った方はTwitterのDMやメールで連絡をください。お待ちしてます!

 

秋新歓ブログリレー#10 ミュージカル、舞台

映研1年の佐伯です。

私は舞台、ミュージカルが今大好きです。その中で私が注目しているのは俳優です。一般にイケメン舞台俳優と呼ばれる方が出ている作品を中心に私は見ています。

私がミュージカルや舞台に出会ったのは「ミュージカル テニスの王子様」を見たことがきっかけです。このミュージカルは2.5次元ミュージカルというジャンルに分類されるものです。ここに出演する俳優さん達を好きになり、今では彼らのでるミュージカル舞台を探し、公演に行ったり、DVDを買ったりして楽しんでいます。私が好きなのは東啓介さんです。

そんな俳優さんたちの登場するものの中で私が今お勧めするのは「帝一の國」や「ライチ☆光クラブ」といった、最近映画化されているものです。映画での表現が舞台上でどのように表現されているのか楽しんでください。

秋新歓ブログリレー#9 もうすぐドラフト会議

こんにちは、映研1年の廣田です。

最近寒い日が続いていましたが、今日はポカポカ陽気で大変過ごしやすい1日になっています。こういう日がずっと続けばいいのに、と思いますね。

さて、野球の話といえば今熱戦を繰り広げているクライマックスシリーズやそれに続く日本シリーズの話をしろよ、と思われるかもしれません。あいにく僕は阪神ファンでして、この間CS1stで横浜に敗れたばかりなので、もう興味は今年のドラフト会議に向かっているというわけです。

僕の予想では、12球団の1位指名はこんな感じ。

阪神、ヤクルト、巨人、ソフトバンク、ロッテ→清宮幸太郎(早稲田)

広島、日ハム→中村奨成(広陵)

オリックス→田嶋大樹(JR東日本)

西武、楽天→安田尚憲(履正社)

DeNA→増田珠(横浜)

中日→鈴木博志(ヤマハ)

阪神が1位指名を明言している清宮選手は、競合はまず確実だと思います。くじを当ててくれればもちろんいいのですが、外れた場合は不安定な先発陣を補強するべく、大卒、社会人の即戦力投手をとって欲しいです。

もちろん僕の予想通りの指名が行われるわけはなく、去年の大山のようなとんでもないサプライズ指名があるかもわかりません。そういうことも含めて、どんなドラフトになるのか、今からとてもワクワクしております。

そして10月26日木曜日のドラフト会議を見た次の日は、ぜひ映研の新歓上映会&食事会にいらしてください。映画や野球など、いろいろな話ができればと思います。

秋新歓ブログリレー#8 秋入部のススメ(?)

こんばんは。映研2年の嶋崎です。最近めっきり寒くなってきましたね。去年もそうでしたがこの時期の急な冷え込みは北海道暮らしビギナーにはなかなか堪えるものです。

去年のこの時期、と言えばまさに僕が映画研究会に入ったタイミングであります。

貴重な秋入部部員の回なのでちょっとだけ1年前のことを振り返ってみようと思います。

春新歓の時には大量の情報に埋もれて全く目に留まらなかった映画研究会。秋新歓のビラを見て、大学生が作る自主制作映画とはどんなものだろうという少しの興味を持ち、ほとんど暇潰しがてら上映会場へと足を踏み入れました。

今まで特別映画を趣味にして生きてきたわけでもなく、映像製作なんてもちろんやったこともない。僕にとっては正直「らしくない」活動をする団体でした。

そんな僕の気持ちを揺らがせたのは映画の最後に流れるエンドクレジットでした。役者、カメラ、音声、照明、脚本、編集、監督等々。その映画に携わった色んな人の名前が流れていきます。もちろんそれは自分と同じ大学生である、映画研究会の部員の人たちの名前です。

今見た映像はこの人たちが作ったものなのか。
文字にすると当たり前すぎることですが、僕はこのことに小さな感動を覚えました。

皆んなで力を合わせて、何か1つの、形に残るものを作る。このサークルではそれができる。
それだけでした。僕が入部に至った経緯に特別大きなイベントはありません。むしろ成り行きで入った、と言ってもいいかもしれません。

 
何か新しいことを始めるのにはっきりとした理由はなくても良いと思います。
もっと言えば「何か新しいことを始めたい」なんて思っていなくても新しいことが始まることだってあると思います。
なんとなく、成り行きで、気の向くままに。こんなふらふらしたきっかけでも続くものは続くし、楽しいものは楽しい。

とりわけ北大映画研究会という団体はこのようなスタンスを快く受け入れてくれます。(もちろん映画を作りたいんだ!という強い意志を持った人も。)
長々と書いてきましたが自分でも着地点が分からなくなってしまったのでこの辺で終わらせてもらいます。
このブログを読んだ人の誰か一人でも、少しでも前向きな気持ちになっていただけたら幸いです。
もしその人が10月20日(金)、27日(金)の秋新歓に来てくださればもっと幸いです。お待ちしてます。

秋新歓ブログリレー#7 映画と音楽

こんにちは 2年の市川です。

映画と音楽の話にお付き合いください。

みなさんは映画を見ていて「初めて聴いたけど、これいい曲だな」とか
「自分の好きな曲が流れている」という経験がありますか。
今回は私がお勧めする映画とそれに使われる曲を紹介したいと思います。

※内容に少し触れるのでネタバレ注意です。
また文章を書くのが苦手なので、説明少なめです。

まずは、「キングスマン」です。
「キングスマン」の画像検索結果
この映画の教会のシーンで使われている曲は
Lynard Skynard 「free bird」です
このシーンに関しては見て聞いて感じてくださいとしか言えません。

実はこの曲、いろいろな映画に使われているのですが中でも私のおすすめは
「デビルズ・リジェクト マーダー・ライド・ショー2」です。
「マーダーライドショー」の画像検索結果
この画像からは想像できないかもしれませんが、初めてラストシーンを見た時、
私は思わず泣いてしまいました。
そのシーンでこの曲は使われています。

次は、オープニングで使われている曲です。
最初は「デッドプール」です。
「デッドプール」の画像検索結果
Juice Newton 「Angel Of The Morning」
インパクト強めの画とこの曲が絶妙にマッチしています。

2つ目は、「ウォッチメン」です。
「ウォッチメン」の画像検索結果
Bob Dylan 「The Times Are A Changin’」です。
5分半ほどのオープニングの中でヒーローたちが
どのように現実の歴史的事件に関与してきたかをまとめています。

3つ目は、「片腕カンフー対空とぶギロチン」です。
「片腕カンフー対空とぶギロチン」の画像検索結果
Neu!「Super」です。
映画公開当初は無断使用だったそうです。
無断使用は良くないことだと思いますが、このオープニングとてもかっこいいです。
映画自体もなかなか突っ込みどころの多い作品です。
この映画では同じバンドの「Super 16」という曲も使われているのですが
(こちらも公開当初は無断使用らしい)、

この曲が実は「キル・ビル Vol.1」で使われています。
「kill bill 1」の画像検索結果
監督のクエンティン・タランティーノはこの曲を
「片腕カンフー対空飛ぶギロチン」同様無断使用したらしいです。

同じ監督の映画で使われているもう一つお勧めの曲は
Bobby Womack「Across 110th street」です。
この曲は「ジャッキー・ブラウン」のオープニングとエンディングで使われています。
「ジャッキーブラウン」の画像検索結果
この曲はもともと「110番街交差点」という映画で使われていた曲です。
「110番街交差点」の画像検索結果
とてもかっこいい曲です。
この映画のオープニングシーンですがダスティン・ホフマン主演の「卒業」の
オープニングのオマージュだと思われます。
「卒業 映画」の画像検索結果
「卒業」では「Across 110th street」ではなく、
Simon and Garfunkel「Sound of Silence」が使われています。
(実はこの曲先ほど紹介したウォッチメンでも使われています。)
「ジャッキー・ブラウン」同様オープニング、エンディング両方で使われています。

オープニングの曲最後は
「ドラゴン・タトゥーの女」です。
「ドラゴン・タトゥーの女」の画像検索結果
Karen O Trent Reznor Atticus Ross 「Immigrant Song」が使われています。
オリジナルはレッド・ツェッペリンの曲です。
このオープニングのかっこよさは言い表せません。自分の目でお確かめください。

カバー曲で私がおススメしたい映画は「フィルス」です。

「フィルス 映画」の画像検索結果

この映画のエンディングで使われている曲は
Clint Mansell&Coco Summer 「Creep」です。
オリジナルはRadioheadの曲です。
このシーンも僕は涙してしまいました。いい曲です。

その他、おススメの映画と曲を紹介します。
「シンプル・シモン」
「シンプルシモン 映画」の画像検索結果
The embassy 「It pays to belong」
おしゃれな曲です。以上です。

「ナポレオン・ダイナマイト(バス男)」
めちゃくちゃ好きな映画です。
「ナポレオンダイナマイト」の画像検索結果
Jamiroquai 「Canned heat」が物語の終盤のダンスシーンで使われています。
主人公のナポレオンのダンスのダサさと曲のかっこよさがいいバランスです。

「パイレーツ・ロック」

プロコル・ハルム 「A Whiter Shade Of Pale」
この曲の他にも多くの音楽が使われています。大量の音楽が使われている映画は
数多くありますが「ブギーナイツ」はおススメです。

長回しのオープニングで流れる The Emotions「Best of my love」も良いですが、
物語終盤のRick Springfield「Jessie’s Girl」、Nena 「99 Luftballons」が流れるシーン、
The Beach Boys「God Only Knows」もとても良いです。
今、紹介した2つの映画どちらにもフィリップ・シーモア・ホフマンが出ていますが、全然違う。すごいです。

「サタデーナイトフィーバー」    「ホーボー・ウィズ・ショットガン」


全くジャンルの違うこれら2つの映画でも同じ曲が使われています
The Trammps 「Disco Inferno」
同じ音楽でもいろいろな場面で使われ、それぞれがその場面を印象付けたりします。
音楽は素晴らしいです。

こんなシーンにも音楽は使われます。
「ジム・キャリーはMr.ダマー」

夢のシーンで流れる The Cowsills 「The Rain,The Park and Other Things」
大好きな曲です。
このシーンと、この音楽があっているかどうかは皆さんの目と耳で判断してください。(紹介しておいて丸投げで申し訳ありません)
「ラン・ローラ・ラン」
「ランローララン」の画像検索結果
名前の通りローラが走る映画なのですが、音楽がめちゃくちゃかっこいいです。
Tom Tykwer 「Running one」
この曲を作曲しているのはこの映画の監督らしいです。
この曲を聴いてもらうとわかると思いますが、ある有名番組で使われていたりします。

「ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール」

ベル・アンド・セバスチャンというバンドのスチュアート・マードックという人の
ソロプロジェクトのアルバムをもとに作り、自身が監督した映画です。
この映画のサウンドトラックを買ってしまうほど、良曲ばかりの映画でした。
その中で2曲おススメの曲を紹介します。
God Help The Girl 「I’ll have to dance with Cassie」
「Musician, please take heed」

残りは映画と曲だけですみません
・「フォレスト・ガンプ/一期一会」
Scott McKenzie 「San Francisco」
Lynyrd Skynyrd 「Free Bird」(この映画でも使われています)
・「バグダッド・カフェ」
Jevetta Steele「Calling You」
・「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス」
Silver「Wham Bam Shang-a-Lang」
・「ショーン・オブ・ザ・デッド」「ハードコア」
Queen「Don’t stop me now」
・「The Beatles マジカル・ミステリー・ツアー」
The Beatles「The Fool On the Hill」

本当はもっと紹介したいのですが、今回はここまでで。

 

「映画を観に行こう」企画で
10月18日(水)に「ドリーム」
「ドリーム 映画」の画像検索結果
10月25日(水)に「アトミック・ブロンド」を見に行く予定です。
参加お待ちしております。

*「アトミック・ブロンド(atomic blonde)」というタイトルからBlondieの「atomic」を想像した方がいると思いますが、私が調べたところでは使われてないようですね。(観ていないので正確なところはわかりませんが)
しかし、この曲のカバーが「トレインスポッティング」で使われています。
(sleeperというバンドが演奏しています)この曲が使われているシーンで流れるもう1つの曲 New Order 「Temptation」ですが、「アトミック・ブロンド」の予告編を見ていると、同じNew Orderの「Blue Monday」が使われていました。(本編で使われているかどうかはわかりませんが。)

最後に…今回紹介した映画、曲以外に良い曲が使われているシーン、間違っている記述などありましたら、コメントで教えてください。最後まで読んでいただきありがとうございました。

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秋新歓ブログリレー#6 メディアルームのススメ

どうも部長の三浦です。

何について書きましょう。ほんとは7月末に行ったフジロックのことだとか最近読んだ小説の話だとかしたい気持ちもなくはないんですが、5,6回やってて映画の話を誰もしないという状況の中、部長の僕まで映画以外の話をしたら本当に映画研究会なのか疑われそうな気がするんで、映画の話します。

今年も面白い映画たくさんありましたね。まぁ、でも今年の映画の話とかどうせ年末にやると思うんでやめとくか。

北大の北図書館のとこにメディアルームってあるの知ってますかね。まぁ、なんかDVDがたくさん置いてあって、それをパソコンで見れるよって部屋です。あそこって結構レアな映画がたくさんあって、某レンタルビデオ屋とかじゃ全然借りれないような作品もたくさん置いてあるんですよ。今日はその紹介でもしようかなと思います。
①ジョン・カサヴェテス監督作品
ジョン・カサヴェテスって誰だよって思う人も結構多いと思うんですけど、20世紀最大の映画監督とかって呼ばれることもあったりするすごい人なんですが、なかなか観れる機会がない。でも、北図書館にはほとんど全ての監督作品があります。

②クラシック映画
すっごい昔の映画も北図書にはたくさんありますね。サイレント映画とかってあんまレンタルビデオ屋には置いてないですよね。まぁ、借りる人少ないからだと思うんですけど。でも、例えばこの夏に『ダンケルク』って映画あったじゃないですか。あの映画の監督が参考にした映画って基本的にめちゃくちゃ古いのばっかりなんですよね。『サンライズ』とか『グリード』とかって映画を参考にしてるんだよって発言を結構してるんですけど、レンタル屋行っても基本無いんですよね。でも、北図書にはあるんでみなさん是非。

③フランス映画
1950年代末のフランスでヌーヴェルヴァーグっていう、まぁ映画における革命みたいのがあったんですが、その際に作られた作品とかって題名だけはめちゃくちゃ有名なのに観る機会がなかなかない。でも、北図書館では観れます。アラン・レネとかエリック・ロメールとかって監督の作品がたくさん観れます。あと厳密にはヌーヴェルヴァーグでは無いんですが、同時代のフランス映画の監督でロベール・ブレッソンって人がいるんですね。この人の監督作品も結構観れます。「そんなちょっと小難しそうでインテリ気取りのフランス映画なんて別にいいよ」って思うかもしれませんが、観れるなら観れるうちに観といたほうがいいと思います。

④ここ最近のマイナー映画
21世紀の映画とかでも、やっぱりレンタル屋でレンタルできないものとか結構あるんですよね。特に借りる人が全然いなそうな外国映画とかだと。でも、北図書館にはロシアとかハンガリーとかタイのマイナーな映画とかも置いてあって、なかなか良いんでオススメです。
はい。ってなわけで北図書で観れる映画の紹介をした訳ですが、如何だったでしょうか。「別に古い映画とか芸術映画とか興味ねぇしな」と思った方がほとんどだと思います。でも就職して、北海道から出てって、つまらない日々に飽き飽きして、映画にハマったあとで、「あの映画観たいけど、どこにも無いなぁ。北図書だったら観れたかもなぁ」なんて思っても遅いですからね。とりあえず観てみる。その精神が大事だと思う今日この頃です。

 

あとめちゃくちゃどうでも良いですけどナンバリングするときの記号#と音楽記号の♯ってややこしいですよね。論文とかで気をつけてください。

 

グダグダ書いてたら更新予定時間過ぎましたが悪しからず。

 

 

 

秋新歓ブログリレー#5 地味でもいい

こんにちは。一年生の坂下です。

現在、北大映画研究会では秋新歓を行っています。

10月13日、20日、27日には食事会も行いますので皆さん是非いらしてください。

 

さて、今回は映画とは関係のない話をさせていただきます。

 

「飯山裕志」。この名前を聞いてぱっと頭に浮かぶ方はどれくらいいるでしょうか?それほど多くはないかもしれませんね。

彼は北海道日本ハムファイターズに20年間所属し、今シーズンをもって引退する野球選手です。

なぜこのような話をするのかというと、今月3日に行われた彼の引退試合を現地で観戦させていただいたからなんですね。

 

飯山選手の役割は、主に試合後半の守備固めです。そのため、引退試合のスタメンには名前が挙がりませんでした(実際は本人が監督の打診を拒否したらしいのですが)。

幸いにもその試合はファイターズが10得点を挙げ、大幅にリード。多くの観客が飯山の名前が呼ばれる瞬間を待ちわびていました。

そして、試合後半でその名前が呼ばれました。

そのときの歓声は凄かったですね。観客の声が一つの塊になってぶつかってくるような、そんな感覚でした。

 

飯山選手がショートに入ると、8回には古くからの戦友である田中賢介選手とゲッツーを成立させ、9回にはなんとショートゴロを捌いて試合を締めくくりました。野球の神様は本当にいるのかもしれませんね。

 

先ほどにも述べたように、彼は守備固め要因なんです。20年間のホームラン数はわずかに1本。決して目立った成績はありません。とにかく地味。

しかし、守備に自らのあり方を見出した彼は、ベテランになってもずっと、他の誰よりも多く練習をしていたらしいのです。

来る日も来る日も平凡なゴロを拾って送球する…。本当に地味な作業です。

ですが、その地味な作業を続けることで、誰よりも長くチームに必要とされる存在でいられました。

彼を見ていると、「地味でもいいんだ」「地味でも格好いいんだ」ということを感じさせられます。

 

引退セレモニーのときに後ろの観客が「飯山を嫌いな奴は誰もいない」と言っていたのがとても印象に残っています。

本当にその通りだと思います。当たり前のことを当たり前のようにこなす。そのようなことができるのはごく一部の人間だけ。飯山裕志という存在は、多くの人にとって大切な教訓になるのではないでしょうか。

 

「地味でもいい」。そう感じさせてくれた偉大な野球選手の最後の試合を観られたことを、私は誇りに思います。

 

 

 

 

 

秋新歓ブログリレー♯4 お笑いは好きですか?

2年の泉谷です。

僕は好きです。

先日キングオブコントがありましたね。みなさん見ましたか?

僕の出身は大阪なんですが、地元では友達のほとんどがこういう賞レースものは欠かさず見ており、次の日の学校では1組目が良かっただの審査員に見る目が無いだのと議論を交わしました。

ちなみに今年のキングオブコントですが、妥当な結果だと思います。にゃんこスターは別に色物としても面白くなかったと思います。個人的にはアキナが好きです。

北大映画研究会には様々な趣味の人がいます。映画はもちろん本、漫画、プロレス、お笑い等々。同じ趣味の人が見つかるかもしれません。お暇でしたら秋新歓にひやかしでもよいので来て見てください。



秋新歓ブログリレー#3 立て看板とビラ

こんばんは、部員2年目・ヒラのよしもとです。

近頃めっきり寒くなりました。一昨日?ぐらいなんかは私の地元だったら冬だって気温でした。これが北国の秋なのか。

秋に少し遅れて新学期が始まりますね。私の学部は先日から授業があったのですが、1年生の授業ももう始まっているのでしょうか。私はもう夏休みが恋しくなっています。

前置きが長くなってしまいましたが、秋新歓の話を書こうかと思います。今年も北大映画研究会は秋新歓をやります。着々と準備が進んでおります。今日は部室で立て看板を作っていました。春に使ったものを秋新歓仕様にしました。主に日付や場所の変更ですね。次の金曜に教養棟付近のどこかに立てに行く予定です。よろしければ是非見にいらしてください。新歓の方も覗きに来てくだされば喜びます。

ビラも配ります。昼休みに、北部食堂周辺で配る予定ですので是非受け取ってください。例年、春に比べると圧倒的に秋新歓のビラは受け取って貰えません。ビラ配りをしている部員は浮かばれないことでしょう。どうか優しくしてやってください。宜しくお願いします。

秋新歓についてでした。寒いので風邪にお気を付けて。

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