「バッド・テイスト」レビュー(池田)

バッド・テイスト(原題:Bad Taste)

 

 

予告編

1987年ニュージーランド

製作会社:ウィングナット・フィルム

監督、製作、撮影:ピーター・ジャクソン

脚本:ピーター・ジャクソン、トニー・ヒルズ、ケン・ハモン

音楽:ミシェル・スカリオン

出演:テリー・ポッター、ピート・オハーン、マイク・ミネット、ピーター・ジャクソン、クレイグ・スミス、ダグ・ウレン他

あらすじ

ニュージーランドの田舎町カイホロの全住民が失踪。住民の最後のメッセージは「インベーダーが現れた!」。地球防衛サービス課の4人が派遣され調査するが、いたのは水色シャツにジーンズという格好の男たち。彼らの正体は人間を食料にしようと企むエイリアンだった。

 

 

レビュー

『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズの監督として有名なピーター・ジャクソン。彼のデビュー作がこの映画。新聞会社に勤めながら、友人たちと4年の歳月をかけて作られた。人体破損のオンパレードで血、脳、内臓が飛び散るホラー。

 

 

 

『ロード~』や『ホビット』『キング・コング』など最近のジャクソン作品しか知らない人が見たらドン引きするに違いない。私は「気持ち悪い」「不快」とは感じなかった。死ぬ奴が皆宇宙人という設定だからかもしれない。(むしろ爽快さを感じた)

調査隊員デレクとエイリアンのロバートをジャクソンが一人二役で演じているが全然容姿が違う。ハイテンションでマシンガンを乱射したりチェーンソーを振り回したりとかなりのインパクト。終盤は人間VSエイリアンの全面対決。自主映画と思えないくらいの本格的なアクションで、爆破シーンもありで見ごたえあり。

 

 

グロテスクなので見る人を選ぶが、一見の価値はあると思う。良作。

豆知識

・日本語吹き替え版が存在。調査隊4人にたけし軍団の井出らっきょ、ラッシャー板前、ガダルカナル・タカ、つまみ枝豆、エイリアンのボス役はベテラン声優の大木民夫

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