【春新歓ブログリレー】一週間で見た映画の適当な感想

水曜担当高島です。結構後半までブログ書けてたのに、消えてしまいました。もういやだ…。でも仕方ないので、二周目の世界でのブログ、行きます。ほむらちゃんって大変だなあ。

この一週間は、映画を三本見ました。ちょっとだけ映研部員っぽくて自己満足しています。せっかくなので、雑に感想とか書きます。

一本目『人間の証明』
松田優作演じる刑事が、黒人青年殺害の事件を調べます。ニューヨークにも行っちゃいます。軽くカーチェイスもしてます。お金がかかっていそうでした。
泣ける映画を見たくて、紹介してもらったのですが、泣けませんでした。謳い文句も「泣ける」なのに。ジェネレーションギャップなのか、感受性が鈍ったのか、どちらもかな。悲しいです。
戦後においてのしがらみがテーマなので、やりきれない気持ちになりたい人におすすめします。

二本目『ソロモンの偽証 前篇・事件』
映研新二年の佐々木に誘ってもらって見ました。
ご存知学校裁判です。面白かった。もうすぐ後篇も公開しますね。楽しみです。
余談ですが、主演の中学生藤野涼子(ふじのりょうこ)さんが、映研部員の藤田諒子(ふじたりょうこ)と名前の印象丸かぶりで、無性に応援したくなりました。あと松子が泣くほどいい子。

三本目『イントゥ・ザ・ウッズ』
母に誘ってもらって見ました。
ジョニー・デップが好きなので楽しみにしていたのですが、出番がものすごく少ない。悲しかった。
メリル・ストリープ演じる魔女がやはり迫力ありました。
内容は、色んなキャラクターのストーリーが詰め込んであって、テーマがあんまり…分からなかった(小声)。誰か見た人いらっしゃいましたら、話しましょう。教えてください。

以上適当な感想でした。ループ、抜けられたかな?

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