【春新歓ブログリレー】『ダンサー・イン・ザ・ダーク』の話

水曜担当の高島です。
一日ずれたから木曜日に書くんだろうなーと思っていたら、水曜日の23時頃に番場さんから「今日書いてね(はーと)」と連絡が来たので眠い目をこすりながら書いてます。
高島は早寝なのです。ねむいよ。

この間『ダンサー・イン・ザ・ダーク』を借りて見ました。
歌手であるビョークが主人公セルマを演じています。
あらすじは、遺伝性の目の病気を持つセルマが、同じ病気の息子のため、手術費を苦労して稼ぎつつも、優しい隣人たちに囲まれて楽しく過ごしていたが……というところですね。
ウィキによるとカメラワークが革新的らしいんですが、いかんせん知識がないので、その辺は他の先輩方に語っていただきましょう。すみません。
私は気分が暗くなる映画が好きでして、正直この映画にもそれを求めて借りてきました。趣味悪いですね。結論から言うと、気分は暗くなりました。目標達成。
しかし私の心を一番に捕らえたのは、ビョークの目の輝きでした。
主人公セルマはミュージカルを愛しているので、働いている工場の音、列車の車輪の音などでミュージカルを空想するシーンがいくつも出てきます。
空想のシーンに入った時の目の色の変わり方、すごいです。目があまり見えない主人公なので、普段は虚ろな目で演じています。でも空想の中ではセルマは自由。思い切りミュージカルを楽しむセルマを演じるビョークの目はこぼれ落ちるくらい光にあふれていました。
演技力、というよりも、役であるセルマのミュージカルに対する愛と同じくらい、ビョーク自身に音楽への愛があるんだなあと思いました。好きってすごい。
私は無趣味な人間なので、目の色が変わるくらい愛せる対象に出会いたいです。

よし、書いた。もう木曜日だ。
高島は寝ます。おやすみなさい。

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