【新歓ブログリレー企画】先週の金曜(新川)

どうも新川です。今日は髪を切らなければならない日でした。10ヵ月ぶりの散髪が僕に与えた影響は大きく、自分の耳の全貌を観たのがいつ以来か、記憶を遡ってもわからない始末です。未だ鏡を見てもそれが自分だという確信が持てません。それとも、髭を剃られた時に顔の形を変えられてしまったのでしょうか?

 

さて、先週の金曜のことです。伊藤計劃のSF小説『虐殺器官』と『ハーモニー』の劇場アニメ化が発表されました。後期の期末テスト期間に、ついハーモニーを一気読みしてしまった思い出のある僕はこの話を聞いたとき、衝撃のあまり”意識を失”い、”恍惚”な状態になってしまいました。虐殺器官にはあまりないですが、ハーモニーでは映像化にあたって、小さいことでは「トァン」とか「ミァハ」といった名前の発音がどうなるのかということ、大きなことではあの「etmlで定義されたテクストデータ」という小説ならではの形式をどうするのかということが非常に気になります。ひとまず、映像という全く違う媒体でどうなるのか、期待して待つことにします。

ところで、伊藤計劃は大の映画好きで、生前運営していたブログではよく映画の評論をしていたことが知られています。その映画評の一部は―賛否ありますが―書籍化もされています。その影響なのか、虐殺器官の主人公クラヴィス・シェパードは少し昔の映画好き(作品の舞台は近未来)であり、本編でも何度か実在の映画に対して言及がありました。僕が気が付いた範囲では、直接題名が出たものでは、『2001年宇宙の旅』『エンゼル・ハート』『キャリー』『プライベート・ライアン』『パルプ・フィクション』『太陽の帝国』『初体験/リッジ・モンドハイ』『マッドマックス』『世界残酷物語』、題名は出ないが固有名詞等でわかるものでは、『地獄の黙示録』『ガントレット』『モンティ・パイソン・アンド・ホーリー・グレイル』がありました。まだ観ていないものはそのうち観ようと思います。映画以外から映画に興味を持った自分は、どうしてもこういったところからの出会いが多い気がしますね。まだ純粋に映画と向き合えていない気がします。

 

そういえば、映研がどんなサークルなのかを紹介するCM4つが、今日このホームページ上に乗せられたようです。この記事を読んでいる方は是非、ブラウザを閉じる前にそちらもご覧ください。僕も今から観ます。ちなみにですが、その更新が影響したのか、僕がこの記事を書いている最中に一度ログインが解除され面倒くさい目にあいました。

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